kaikun

kaikunさん

kaikunさん

後述する を英語で教えて!

2023/01/23 10:00

詳細は後ほど述べたいので、「詳しいことは後述します」と言いたいです。

Ryo

Ryoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/19 00:00

回答

・Mentioned later
・Referred to later
・Discussed further on

I will provide more details on this situation in the sections mentioned later.
この状況についての詳細は、後述のセクションで提供します。

「Mentioned later」とは「後で述べる」や「後ほど触れる」などという意味を持つ英語表現です。これは、論文やプレゼンテーション、リポートなどの文章中で、あるトピックやアイデアについて詳しく説明する予定があるが、その時点ではまだ詳細を説明していないときに使います。例えば、「この問題については後で詳しく説明します」を英語で表現すると、「This issue will be mentioned later」となります。

I will provide further details as referred to later.
詳しいことは、後に参照されるように後述します。

This will be discussed further on.
これについては後ほど詳しく説明します。

Referred to laterと"Discussed further on"は文章やプレゼンテーションの中で、特定のトピックやアイデアが後で再度取り上げられることを示すフレーズです。"Referred to later"は通常、特定のトピックやアイデアが後で簡単に触れられることを示すのに対して、"Discussed further on"は詳細な議論や深い掘り下げが行われることを示します。したがって、ネイティブスピーカーは、後続の内容が単なる言及であるか、それとも詳細な議論であるかによってこれらのフレーズを使い分けます。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/15 15:37

回答

・afterword

詳細は後ほど述べたいという際に使う【後述】ですが、日本語の意味としましては、あとで述べること。
使える表現は、【afterword】という単語ではいかがでしょうか?

詳細を英語で言いますと、
detail (ディーテル)と言います。

I will tell you the detail afterword.
のちほど、詳細を伝えますね。

簡単な表現ですが、
tell が一番使いやすいと思います。

述べる=伝えるなので、
そのように使えます。

こんな感じに伝えることができます。
参考になりますと幸いです。

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