okuhara

okuharaさん

2023/01/23 10:00

お世辞抜きで を英語で教えて!

友人が作った食事がとても美味しかったので「お世辞抜きで、とっても美味しいよ」と言いたいです。

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Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/16 00:00

回答

・No kidding.
・Honestly speaking,
・All joking aside.

No kidding, this is really delicious.
「冗談抜きで、本当に美味しいよ。」

「No kidding.」とは、「本当に?」「冗談じゃないよね?」という意味の英語表現です。相手の発言が信じられない、または驚きの情報を聞いたときに使います。また、皮肉や冗談を言っている場合にも使われることがあります。基本的には口語的な表現で、非公式な会話や日常会話でよく使われます。

Honestly speaking, this is really delicious!
「お世辞抜きで、これは本当に美味しいよ!」

All joking aside, this is really delicious.
冗談はさておき、本当に美味しいよ。

Honestly speakingは、通常、自分の本音や真剣な意見を表現するために使用されます。「Honestly speaking, I don't agree with you.」など。一方、"All joking aside"は、ジョークや冗談の後に、話題をより真剣なものにシフトさせるために使用されます。「All joking aside, we need to talk about this seriously.」など。このフレーズは、ユーモラスな会話から深刻な話題への移行をスムーズにするために使われます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/16 12:27

回答

・without adulation

「お世辞」は「adulation」と言います。「お世辞抜き」は「without adulation」が適訳と思います。
(例文)
The teacher suggested the target of historical education should be “honesty without cynicism and appreciation without adulation.”
(教師は、歴史教育の目標は「皮肉のない正直さと、お世辞のない感謝」であるべきだと提案しました。)

ご質問をアレンジして「お世辞抜きで、あなたが作った料理はとっても美味しいよ」として訳すると以下が適訳と考えます。

(訳例)
Without adulation, the food you made is very delicious.
「adulation」は同義語「flattery(お世辞)」に置き換え可能です。
Without flattery, the food you made is very delicious.

ご参考になれば幸いです。

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PV764
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