Osamuさん
2023/01/16 10:00
裏打ちする を英語で教えて!
地図が破れてしまったので、「裏打ちして頑丈にしました」と言いたいです。
回答
・Back up
・Confirm
・Cross-verify
I've backed it up to make it more durable since the map was torn.
地図が破れてしまったので、裏打ちして頑丈にしました。
「Back up」は直訳すると「後方に移動する」ですが、ITの文脈では「データの複製を作る」を意味します。万が一、オリジナルのデータが消失したり破損したりした場合でも、バックアップからデータを復元できます。また、物理的な支援や援護を意味する場合もあり、友人が困った時に助ける、またはチームで仕事をする際にサポートするなどの状況で使います。
I've reinforced the map with backing to make it sturdy.
地図を裏打ちして頑丈にしました。
I cross-verified the map to make it more durable.
地図を裏打ちして頑丈にしました。
Confirmは一般的に情報が正しいかどうかを確認するときに使われます。例えば、予定やアドレス、時間などを確認する時に使います。一方、"Cross-verify"は二つ以上の異なる情報源から同じ情報を得て、その情報が一致するかどうかを確認するときに使われます。これは通常、より正確な情報が必要な場合や、重要な決定を下す前に情報が正確であることを確認するために使われます。
回答
・line
・back up
「裏打ちする」は英語では line や back up などを使って表現することができます。
The map was torn, so I lined it to make it sturdy.
(地図が破れてしまったので、裏打ちして頑丈にしました。)
※be torn(破れる、迷う、など)
This part is relatively fragile, so just in case, back it up.
(この部分は比較的、壊れやすいから、念のため、裏打ちしておきます。)
※ relatively(比較的、どちらかと言えば、など)
ご参考にしていただければ幸いです。