Jada

Jadaさん

2023/01/16 10:00

通ります!道を開けてください を英語で教えて!

電車を降りる時など、「通ります!道をあけてください!」と丁寧に言いたいです。これは英語でなんというのですか?

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kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/10/17 10:12

回答

・I'll go down! Please let me go through the way.
・I'll walk up! Make way, please.

1. I'll go down! Please let me go through the way.
通ります!道をあけてください。

let me go through the way:道を通してください→あけてください
使役動詞 let は許可を意味し、let + 人 + 動詞「人に~させてあげる」のように使います。ここでは go through the road「道を通り抜ける」を用いて let +人 + go through the road「道に通してあげる→道をあけてあげる」と解釈します。また、Let me alone.「一人にして」や Let it be.「ほっといて」などの、命令文でもよくつかわれている表現です。

例文
A:I'll go down! Please let me go through the way.
通ります!道をあけてください!
B:Sure, no problem.
わかった、いいとも。

2. I'll walk off! Make way, please.
通ります!道をあけてください。

make way:道をあける
make + 名詞は「前向きに~する」を意味し、ここでは make + way「道をつくる」→「道をあける」と考えます。また make way for + 名詞「~に道を開ける」の意味では make way for a truck 「トラックに道をあける」の他、代名詞 her や him などを置いて「~(人)の為に道をあける」とする事も出来ます。

☆参考
その他、仕事や計画などの物を主語に置く際は「うまくすすむ」「はかどる」を意味します。
例)
This project makes little way due to his mistakes.
彼のミスのせいで、この計画がはかどらない。

例文
A:I'll walk off! Make way, please.
通ります!道をあけてください!

B:Year, alright!
いいとも!

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/08/22 19:58

回答

・I'm gonna go through! Please make way!

「通ります!道を開けてください!」は、上記のように表せます。

gonna : going to を略したスラング表現
・未来の行動を表す助動詞のような使われ方をしますが、前々から決めていたこと、その場で決めたこと、どちらの場合も使えます。
(カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)
例)
I'm gonna buy new one.
新しいものを買うつもりです。

go through : 通る、通り抜ける、経験する(慣用表現)
・物理的な意味に限らず、比喩的な意味でも使われます。

please : 〜してください、お願いします(副詞)
・丁寧な表現ですが、命令形のニュアンスも含まれるので、少し上から目線な感じが出ます。
(明らかに目上の方に対しては could you 〜 ? などを使った方が無難です)

make way : 道をあける(慣用表現)

例文
Why the hell are you standing there? I'm gonna go through! Please make way!
なんでそこに立ってるの?通ります!道をあけてください!

※what the hell 〜 とすると、相手を非難するようなニュアンスを表せます。

kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/04/11 00:00

回答

・Excuse me, coming through
・Pardon me, I need to get by

「Excuse me, coming through」は、人混みや電車内などで「道を開けてください」とやんわりお願いする際にぴったりの表現です。カジュアルかつ礼儀正しいトーンがあり、英語圏でもよく耳にするフレーズで、「私が通りますので失礼しますね」というニュアンスを自然に伝えられます。大声で言うよりは、軽く声をかける程度が一般的です。相手に押し分けるような印象を与えず、丁寧さと最小限の主張を両立できるため、公共の場での利用に適しています。

Excuse me, coming through—I need to get off at the next station.
通ります!道を開けてください。次の駅で降りたいんです。

ちなみに、「Pardon me, I need to get by」はもう少しフォーマルにも聞こえる言い方で、同じように相手に道を譲ってもらうために使います。 “I need to get by” が「通る必要がある」という意図を明確に示しており、相手との距離感が少し近い場面や、通勤・公共の場所でも丁寧な印象を与えられます。特に目上の方がいる場や静かに声をかけるべき状況でも、失礼にならずに「すみません、ちょっと通していただけますか?」という気持ちを伝えられます。

Pardon me, I need to get by so I can exit the train.
通ります!道を開けてください。電車を降りるので通してもらえますか。

Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/13 00:00

回答

・Coming through! Please make way.
・Excuse me, make some room please!
・Pardon me, could you clear the path, please?

Excuse me, coming through! Please make way.
「すみません、通ります!道をあけてください。」

「Coming through! Please make way.」は、「通ります!道を開けてください。」という意味です。これは、自分が通るスペースを開けるように他の人々に依頼するときに使います。通常、混雑した場所や狭い通路など、他の人々が避けることが難しい場所で使われます。また、緊急時や急いでいる時など、素早く通行する必要がある場合にも使われます。言葉のニュアンスは、一般的には無礼や攻撃的ではなく、単に必要な情報を提供しているだけです。

Excuse me, make some room please! I need to get off the train.
「すみません、少しスペースを空けていただけますか?電車を降りる必要があります。」

Excuse me, I need to get off. Could you clear the path, please?
すみません、降りる必要があります。道をあけていただけますか?

「Excuse me, make some room please!」は、より直接的で緊急性がある場合に使われます。例えば、混雑したバスや電車で座席を求めるときなど。一方、「Pardon me, could you clear the path, please?」はより丁寧で、形式ばったシチュエーションや、相手に少し時間をかけて道を開けてもらう必要がある場合に使用されます。例えば、道がふさがれていて通り抜ける必要があるときなど。

Mami

Mamiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/03/01 16:07

回答

・Excuse me.
・Let me come through.

「Let me~」=~させてください。
「come through」=通る

質問の様に電車を降りる時など、「通ります、道をあけてください」と言いたいのであれば
Excuse me, let me come through.
と言えばいいかと思います。

例文
I'm a doctor, let me come through.
通してください 僕は医者です

Can you let me through?
通してもらえませんか?

Hello,doctor Jonh, excuse me over the phone.
こんにちは、ジョン先生、電話で失礼します。

ご参考までに。

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