Shoさん
2023/01/16 10:00
好みがうるさい を英語で教えて!
「あの娘なんてどう?」と聞かれたので、「僕、好みがうるさいんだ」と言いたいです。
回答
・Picky with preferences
・Fussy about choices
・Particular about tastes
How about that girl?
I'm pretty picky with my preferences.
「あの娘なんてどう?」
「僕、好みがうるさいんだ」
「Picky with preferences」は、自分の好みや選択に非常に厳しい、あるいは特定のものにしか満足しないという意味を表す英語のフレーズです。例えば、食事の好み、音楽のジャンル、映画のジャンル、旅行先など、具体的な好みや選択がはっきりしていて、それ以外のものをなかなか受け入れない人を指すことができます。この表現は、しばしば否定的なニュアンスを含んで使われることが多いです。
How about that girl? Sorry, but I'm quite fussy about my choices.
「あの娘なんてどう?」ごめん、でも僕は好みがうるさいんだ。
How about that girl? I'm particular about tastes.
「あの娘なんてどう?」 「僕、好みがうるさいんだ。」
Fussy about choicesとParticular about tastesは似ていますが、使うシチュエーションは少し違います。Fussy about choicesは、人が選択肢に対して非常に慎重であること、あるいは特定の選択肢に固執することを表します。一方、Particular about tastesは、人が特定の味や好みについて非常に厳格であることを表します。これは食事、音楽、芸術など、感覚的な経験にしばしば適用されます。例えば、食事の選択に非常に厳しい人は、I'm particular about my tastesと言うかもしれません。
回答
・picky
・be particular about
1.「好みがうるさい」は英語で、"picky”と言います。
例)
A) What do you think of that girl?
あの娘なんてどう?
B) She’s not my type. I'm picky when it comes to girls.
僕のタイプじゃないな。僕、女の子の好みがうるさいんだよね。
*when it comes to「〜に関して」
2. その他に、"be particular about~”も「〜の好みがうるさい、こだわりがある」の意味でよく使われます。
例)
He’s so particular about wine. They're all the same to me.
彼はとてもワインの好みがうるさい。私からすればどれも同じなんだけどね。
*食、ファッション、人に対してなど幅広く使えます。