irisawa mayumiさん
2023/01/16 10:00
気炎を上げる を英語で教えて!
スポーツバーではいつも熱気に満ちているので、「ビール片手に試合を見ながら気炎を上げている」と言いたいです。
回答
・Getting worked up
・Raising a fuss
・Making a big stink about something.
At the sports bar, everyone always gets worked up with a beer in hand while watching the game.
スポーツバーでは、みんながビールを片手に試合を見ながらいつも興奮しています。
Getting worked upという表現は、怒り、不安、興奮など、特定の感情が高まっている状態を表す英語のフレーズです。「あまりにも興奮する」や「怒りすぎる」のような状況に使われます。例えば、物事が思うように進まずにイライラしている人に対して「Don't get worked up」と言ったり、試合前の選手が緊張している様子を見て「He's getting worked up」と表現します。
At the sports bar, it's always buzzing and everyone is there raising a fuss with a beer in hand while watching the game.
スポーツバーではいつも熱気に満ち、みんながビール片手に試合を見ながら大騒ぎしています。
He's always making a big stink about something at the sports bar, beer in hand, passionately watching the game.
彼は常にスポーツバーでビールを片手に試合を熱心に見ながら、何かについて大騒ぎしています。
"Raising a fuss"と"Making a big stink about something"はどちらも誰かが物事について大騒ぎすることを指す表現ですが、微妙な違いがあります。
"Raising a fuss"は通常、小さな問題に対して誰かが過剰に反応することを指します。一方、"Making a big stink about something"は、人々がその問題を無視しようとする中で誰かが強く反発することを指します。また、"Making a big stink"はより口語的な表現であり、やや否定的なニュアンスを含むことが多いです。
回答
・to speak energetically
「気炎をあげる」はいくつか表現の例が有ります。
to speak energetically:熱気を帯びて話す
to talk big:大げさに話す
to argue heatedly:熱く主張する
状況設定がスポーツバーなので、ご質問の「ビール片手に試合を見ながら気炎を上げている」は以下が適訳と考えます。
(訳例)
Watching the game with a beer in hand, we spoke energetically.
(ビールを片手に試合を観戦しながら、熱気を帯びて語り合いました。)
ご参考になれば幸いです。