mattsunさん
2023/01/16 10:00
雨模様 を英語で教えて!
雨が降りそうな転機を指す時に「雨模様」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Looks like rain
・Rain seems to be on the way.
・Clouds are brewing up a storm.
It looks like rain.
「雨が降りそうだね。」
「Looks like rain」は英語で「雨が降りそうだ」という意味です。直訳すると「雨のように見える」となります。天気について話す際や、外出前の会話、イベントの計画等での会話で使えます。例えば、「外を見てみなさい、雨が降りそうだよ(Look outside, it looks like rain.)」のように使います。このフレーズは天気予報だけでなく、比喩的な表現としても使われ、何か良くないことや困難が起こりそうな状況を指す際にも用いられます。
We'd better take the umbrella. Rain seems to be on the way.
「傘を持って行った方がいいよ。雨が降りそうだから。」
Look at the sky, clouds are brewing up a storm. We better go inside.
「空を見て、雲が嵐を作り出しているよ。中に入った方がいいよ。」
Rain seems to be on the wayは、まだ雨が降っていないが、空模様や気温、湿度などの観測から雨が近いことを示す一般的な表現です。「Clouds are brewing up a storm」は、より強い、激しい天候、特に嵐を示しています。この表現は、雲が暗くなり、嵐の兆候がはっきりと見える場合に使われます。つまり、前者は雨の予告を、後者は嵐の予告を伝えます。
回答
・threatening sky
「雨模様」は英語では threatening sky と表現することができます。
Unfortunately, it's a threatening sky today, so I think, today's event will be cancelled.
(今日は残念ながら、雨模様なので、たぶん今日のイベントは中止になるかもしれないね。)
※ I think(たぶん、思う、など)
I'm planning to go on a family trip today, but it’s a threatening sky.
(今日は家族旅行にいく予定ですが、雨模様です。)
ご参考にしていただければ幸いです。