Tamachanさん
2023/01/16 10:00
異臭騒ぎ を英語で教えて!
今日の出来事を説明したいので「夕方、駅で異臭騒ぎがありました」と言いたいです。
回答
・Stink about something
・Making a big fuss over nothing
・Kick up a stink
There was a stink about something at the station this evening.
今夕方、駅で何かについて異臭騒ぎがありました。
「Stink about something」は、何かに対して強く不満を持ち、それを表明するという意味の英語のスラング表現です。直訳すると「何かについて臭いを放つ」になりますが、この「臭い」は比喩的に「不満や文句」を指します。例えば、上司の決定に不満を持ち、それを強く表明する従業員は「stink about the boss's decision」と表現できます。日本語では、「文句を言う」「愚痴をこぼす」「不満を漏らす」などと同じニュアンスです。
There was a big fuss over nothing at the station this evening because of a strange smell.
「今夕方、駅では奇妙な匂いで何でもないことに大騒ぎがありました。」
There was a real kick up a stink at the station this evening.
今夜、駅で本当に異臭騒ぎがありました。
Making a big fuss over nothingは誰かが重要でない事について過度に反応したり、大騒ぎしたりすることを指す表現です。一方、"Kick up a stink"は誰かが強く反対したり、不満を強く表すために大騒ぎすることを意味します。前者は過剰反応を強調し、後者は強い不満や抗議を強調します。
回答
・Foul-smelling incident
英語で「異臭騒ぎ」は
「Foul-smelling news」ということができます。
Foul-smelling (ファウルスメーリング)は
「悪臭の」という意味です。
incident(インシデント)は
「事故」、「事柄」という意味です。
使い方例としては
「There was a foul-smelling incident in the evening at the Shibuya station today」
(意味:今日の夕方、渋谷駅で異臭騒ぎがありました)
このようにいうことができますね。