KENさん
2023/01/16 10:00
かばう を英語で教えて!
試合の負けを友達のせいにされていたので、「仲間ならかばってあげてよ」と言いたいです。
回答
・Protect
・Stick up for
・Cover for
If we're teammates, you should protect me.
仲間ならかばってあげてよ。
「Protect」は、日本語で「保護する」「守る」といった意味を持ちます。使うシチュエーションとしては、物理的な危険から身を守る際や、データや情報のセキュリティを確保する際、さらには環境や弱者を保護する場合などが挙げられます。例えば、子どもを交通事故から守るためにシートベルトを着ける、パスワードで個人情報を保護する、自然保護区で絶滅危惧種を守る場合などが「protect」を使う適切なシチュエーションです。この言葉は、具体的な対象とそれを取り巻く危険からの保護を強調します。
You should stick up for your teammates!
仲間ならかばってあげてよ!
As a friend, you should cover for me.
友達ならかばってくれてもいいだろう。
「Stick up for」は誰かを擁護するときに使います。例えば、友達が批判されているときに、その友達の正当性を主張する際に使います。例: "I'll stick up for you if they start blaming you."
「Cover for」は主に誰かの不在や失敗を補う際に使います。例えば、同僚が休んでいる間にその人の仕事を代わりにする場合や、友達が何かミスをしたときにその責任を一時的に肩代わりする場合です。例: "Can you cover for me while I'm on vacation?"
どちらも相手を助ける意味ですが、「擁護」と「補完」の違いがあります。
回答
・Defend your teammate.
・Stand up for your team member.
・Back up your teammate.
Defend your teammate.
チームメイトを守る
Stand up for your team member.
チームメイトのために立ち向かう
Back up your teammate.
チームメイトを援護する
My friend was blamed for the loss in the game, so I wanted to say, 'if you're a teammate, back him up.'
友人が試合で負けた責任を負わされたので、『チームメイトなら彼を擁護しろ』と言いたかった
全て「かばう」と言う意味で使える表現です。
それぞれ少しずつニュアンスが異なり、「defend」は「守る、防御」と言う意味があります。
「stand up for」は「〜のために立ち向かう」と言う言い回しになります。
「back up」は「予備」という意味もありますが、文脈によって「援護する、後ろ盾」と言う意味でも使います。
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