Yukino

Yukinoさん

Yukinoさん

話が違う! を英語で教えて!

2022/12/19 10:00

以前話していたことと内容が違う、約束が違うときに「話が違う!」と英語で言いたいです。

Nao

Naoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/02/04 00:00

回答

・That's not what you said!
・You've changed your story!
・Your story doesn't add up!

But that's not what you said before!
「でも、それは前に言ってたことと違うじゃない!」

「That's not what you said!」は、「それはあなたが言ったことではない!」という意味で、主に相手が以前に述べた内容や約束と異なることを言ったときに使われます。言葉の裏には驚きや怒り、裏切りを感じているニュアンスが含まれており、相手を問い詰める、正す、または非難するために使用されます。

You've changed your story! You promised we'd go to the beach this weekend.
「話が違う!この週末、ビーチに行くって約束したでしょう!」

You said you'd be home by 10, but now you're saying you were at a friend's house until midnight. Your story doesn't add up!
「君は10時までに家に帰るって言ってたでしょ?でも、今は深夜まで友達の家にいたって言ってるよね。話が違うじゃないか!」

"You've changed your story!"は、誰かが前に話したことと現在話していることが一致しないときに使います。つまり、その人が物語や状況の詳細を変えたときに言います。

一方、"Your story doesn't add up!"は、誰かの話が一貫性がないか、論理的に成り立っていないときに使います。つまり、その人の話が信じられないか、疑わしいときに言います。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/29 01:05

回答

・That's not what you said

英語で「話が違う!」という表現を直訳できるものはありません。

そのため、言い換えが必要になるのですが、
今回は言い換えとして
「That's not what you said」
という表現を紹介します。

That's not(ザッツノット)は
「それは違う」
what you said(ホワットユーセイド)は
「あなたが言ったこと」という意味です。

使い方例としては
「That's not what you said! You shouldn't say what you can't do」
(意味:話が違うよ!できないことを言うのは良くないよ)

このようにいうことができますね。

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