Fujiwara Keitaさん
2020/02/13 00:00
甘いモノは別腹 を英語で教えて!
お腹がいっぱいでもデザートなら食べられる、甘いものは別腹と言いたい
回答
・I have a separate stomach for sweet things.
・I have a sweet tooth.
・I have a weakness for all things sugary.
Even if I'm full, I can always eat dessert. I have a separate stomach for sweet things.
お腹がいっぱいでも、デザートならいつも食べられます。甘いものは別腹なんです。
「I have a separate stomach for sweet things.」は、「甘いもの用の別の胃がある」と直訳されます。食事の後でも甘いものが食べられるという意味で、特に満腹でもデザートを食べることができる人が使う表現です。日本の「別腹」に相当します。一緒に食事をしている人たちと楽しく会話をする中で使われることが多いフレーズです。
Even if I'm full, I can always make room for dessert. I have a sweet tooth, after all.
お腹がいっぱいでも、デザートならいつでも食べることができます。だって、甘いもの大好きだから。
Even if I'm full, I can always make room for dessert. I have a weakness for all things sugary, after all.
お腹がいっぱいでもデザートならいつでも食べられる。だって、甘いものには弱いんだから。
I have a sweet toothは、甘いものが好きでよく食べるという意味で一般的によく使われます。一方、"I have a weakness for all things sugary"は、甘いものに対して抵抗力がない、つまり甘いものを見るとついつい食べてしまうという意味合いが強いです。より特定の状況や特定の甘いもの(ケーキ、チョコレートなど)に対して使われます。
回答
・I always have room for dessert.
・There's always room for dessert.
"甘いモノは別腹"
使う言葉や文化が違えど人があがら得ないものは同じですね。
実は全く同じ様な表現が英語にもあります。英語では甘いもの様の別腹ではなく、甘いもの様にお腹の中に
あき場所があるんです。
I always have room for dessert.
デザートはいつも別腹だよ。
There's always room for dessert. こちらも同じ意味です。
roomですが(名詞)部屋のほかに空き場所、余地という意味があります。
また動詞では(人と)同じ部屋に住むという意味もあります。
I'm rooming with Kana.
私はカナと同じ部屋に住んでいます。
関連するイデオム表現としては以下のものがあります。
I have a sweet tooth.
私は甘党です。
ご参考になれば幸いです。