nikiさん
2022/12/19 10:00
助かったよ を英語で教えて!
カフェで、翻訳の仕事を手伝ってくれたアメリカ人の友人に「助かったよ~」と言いたいです。
回答
・That really saved me.
・That was a lifesaver.
・You really bailed me out.
Your help with the translation work at the café really saved me.
カフェでの翻訳作業を手伝ってくれて本当に助かったよ。
「That really saved me.」は「それに本当に助けられた」という意味で、困難な状況から救われたり、問題が解決したりした時に使います。具体的な使い方としては、突然の雨に遭遇した際に傘を貸してもらった時や、予定が詰まっている中で誰かが手伝ってくれた時など、自分一人では対処しきれない状況から助けてもらった時に感謝の意を込めて使います。
Your help with the translation work at the cafe was a lifesaver.
カフェでの翻訳作業の手伝い、本当に助かったよ。
You really bailed me out with the translation work at the cafe. Thanks!
カフェでの翻訳作業、本当に助かったよ。ありがとう!
「That was a lifesaver」は、困難な状況から救ってくれた人や物、または状況に対して使われます。一方、「You really bailed me out」は、特に金銭的な困難から救ってくれた人に対して使われることが多いです。両方とも感謝の意を表現しますが、"bailed me out"は特定の人に対する感謝が強調されます。
回答
・a big relief
「a big relief」で「大きな救援」という意味になります。「That is a big relief」と言えば「それは大きな救援です」で「助かったよ~」とニュアンスが通じます。
ご質問をアレンジして「翻訳の仕事を手伝ってくれたアメリカ人の友人に助かったよと謝意を示した」として訳してみましょう。
(訳例)
I said to my American friend who helped me with the translation work that it was a big relief.
(翻訳の仕事を手伝ってくれたアメリカ人の友人に、とても助かったと言いました。)
ご参考になれば幸いです。