Ellieさん
2020/02/13 00:00
さっそくですが、 を英語で教えて!
レッスンで、講師に「さっそくですが(レッスンを始めて下さい)」と言いたいです。
回答
・Without further ado, let's get started.
・Let's dive right in.
Without further ado, let's get started with the lesson.
それでは遠慮せずにレッスンを始めましょう。
Without further ado, let's get started.のフレーズは、「それでは、始めましょう」という意味で、何か新しいプロジェクトやプレゼンテーション、イベントを始める前に使われる表現です。"ado"は騒動や遅延を表すので、「これ以上の遅延は避けて、さっそく始めましょう」のニュアンスが含まれます。例えば、会議や講義、ワークショップなどでプレゼントや指導者が参加者の注意を引くのに便利なフレーズです。
Let's dive right in, shall we?
「さっそくですが、始めましょうか?」
「Without further ado, let's get started」は、何かの準備や話題をすぐ始める意図を表します。フォーマルな状況やプレゼンテーションでよく使われます。一方、「Let's dive right in」は非公式な状況で使われ、特定の話題や活動に直接飛び込むことを示します。この表現は、時間を無駄にせず、すぐに始めようという時に使うことが多いです。どちらの表現も、何かをする遅延を避けるために使われますが、前者はもっと公式、後者はもっとカジュアルです。
回答
・Let's get down to business.
・Let's just start the lesson.
Let's get down to business.
「さっそく始めましょう」という意味です。
学校の先生が授業を開始する時などによく使う表現です。
すぐにレッスンに入りたいときにも使えます。
Let's just start the lesson.
「さっそくレッスンを始めましょう」と言う意味です。
ストレートな表現ですが、悪い印象を与えることはありません。
ご参考になれば幸いです。