Arianaさん
2022/12/05 10:00
鉄板ネタ を英語で教えて!
確実にいい反応がもらえるネタ、ということを指す時「鉄板ネタ」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Surefire winner
・Safe bet
・A slam dunk
In English, a surefire winner is something that is guaranteed to get a good response, just like your 鉄板ネタ.
英語では、「surefire winner」は確実に良い反応が得られるものを指し、それはあなたが言う「鉄板ネタ」と同じです。
「Surefire winner」は、「確実な勝者」や「間違いなく成功するもの」を意味する英語表現です。競争や投票などの状況で、他の候補者や選択肢を圧倒的に上回り、結果がほぼ予測できるようなケースに使われます。また、商品やアイデアなどが非常に良く、成功することがほぼ確実と思われる場合にも使えます。例えば、新製品の発表会で「これは絶対にヒットする」と自信を持って紹介するときなどに「This is a surefire winner」と表現することができます。
It's a safe bet to say that this joke will get a good reaction.
「この冗談は間違いなくいい反応を得られる、と言っても過言ではないでしょう。」
That joke is a slam dunk, it always gets a good reaction.
そのジョークはスラムダンクだよ、いつもいい反応がもらえるから。
Safe betとA slam dunkは両方とも成功や確実性を示す表現ですが、ニュアンスや用途が異なります。Safe betは賭けや予測の文脈で使われ、結果がほぼ確実であるという意味を持ちます。例えば、信頼できる製品や確実に良い結果をもたらす行動を指すことが多いです。一方、A slam dunkはバスケットボールの用語から来ており、何かが非常に簡単に、または努力せずに達成できることを示します。これは確実性だけでなく、容易さや効率性も含んでいます。
回答
・Surefire joke
・Go-to joke
・Killer joke
鉄板ネタは英語で「Surefire joke」と言います。
「Surefire joke」は「確実に笑いを取れるジョーク」のことを指します。ニュアンスとしては、そのジョークが非常に面白く、聞く人を笑わせることがほぼ間違いないという意味合いが含まれています。使えるシチュエーションは様々で、パーティーや集まりでのアイスブレイク、スピーチやプレゼンテーションのオープニングなど、場を和ませたいときに使うことができます。
この文脈では、「いつも好反応を得られる冗談」を指すときに、英語では「go-to joke」と言います。
That joke was hilarious, it's a real killer joke!
そのジョーク、面白かったね。本当に鉄板ネタだよ!
Go-to jokeは、自分が人を笑わせるために頻繁に使う、信頼できるジョークを指します。一方、"Killer joke"は、非常に面白くて、大笑いを誘うようなジョークを指す言葉です。"Go-to joke"は、気軽な雰囲気作りや会話の切り出しに使われます。一方、"Killer joke"はパーティーや集まりで盛り上げたい時に使われます。ただし、"Killer joke"は期待値が高いため、そのジョークがうまくいかないと恥ずかしい思いをすることもあります。
回答
・a no-fail joke
英語で「鉄板ネタ」という表現を直訳できるものはありません。
そのため、言い換えが必要になるのですが、今回は言い換えとして「a no-fail joke」という表現を紹介します。
no-fail(ノーフェイル)は「失敗しない」joke(ジョーク)は「冗談」、「ネタ」という意味です。
使い方例としては「I always rely on my special no fail joke to make people laugh」
(意味:人を笑わせたい時は、いつも鉄板ネタに頼ってしまう)
このようにいうことができますね。