misora

misoraさん

2022/12/05 10:00

人違い を英語で教えて!

駅で、友人だと思った見知らぬ人に「すみません、人違いでした」と言いたいです。

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Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/24 00:00

回答

・Mistaken identity
・Case of mistaken identity
・Identity mix-up

Sorry, it was a case of mistaken identity.
「すみません、人違いでした。」

「Mistaken identity」は、誤認や間違った身元確認を指す表現で、人物が他の人と間違えられる状況を指します。具体的には、容姿が似ている、名前が同じ、情報が誤って伝達されたなどの理由で起こります。この表現は特に、推理小説や映画などフィクション作品におけるプロットの一部として使われ、物語が進行する上で重要な役割を果たすことが多いです。また、実際の社会生活においても、間違った逮捕、誤解に基づくトラブルの原因などとして使われます。

I'm sorry, it was a case of mistaken identity.
「すみません、人違いでした。」

I'm sorry, I mistook you for a friend of mine.
すみません、あなたを私の友達と間違えてしまいました。

Case of mistaken identityと"Identity mix-up"の両方とも、誰かが他の人と混同される状況を指す言葉です。"Case of mistaken identity"は、ある人物が別の人物と間違えられ、その結果何らかの問題が発生した特定の状況を指す場合によく使われます。主に警察や法律の文脈で使用されます。一方、"Identity mix-up"はより日常的な混同を指し、例えばパーティーで名前を間違える、メールや手紙が誤った人物に送られるなどの軽い誤解を含みます。しかし、これらの表現はある程度相互に使い替えることが可能で、具体的な使い分けは文脈によるものが大きいです。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/05 07:33

回答

・wrong person

「人違い」は英語では wrong person を使って表現することができます。

I'm sorry, I got the wrong person.
(すみません、人違いでした。)

There was a person who looked exactly like the friend who suddenly disappeared, so I called out to him, but unfortunately I had the wrong person.
(突然いなくなった友達とそっくりな人がいたので声をかけたのですが、残念ながら人違いでした。)
※ unfortunately(残念ながら)

ご参考にしていただければ幸いです。

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