kawada

kawadaさん

kawadaさん

言い間違える、聞き間違える を英語で教えて!

2022/12/05 10:00

間違って言ったり、聞く時に「言い間違える、聞き間違える」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/22 00:00

回答

・Getting one's wires crossed
・Mishear or misspeak
・Putting one's foot in one's mouth

We must've gotten our wires crossed because I thought you said the meeting was tomorrow, not today.
「何か話がかみ合ってないみたいだね。君が明日が会議だと言ったと思ってたけど、今日だったんだよね。」

「Getting one's wires crossed」という表現は、誤解や混乱が生じる状況を表します。具体的には、コミュニケーションの過程で意図が正しく伝わらなかったり、誤解が生じたりした場合に使用できます。この表現は、古い電話システムで電話線が交差して通話相手が変わってしまうことに由来しています。例えば、約束の時間や場所を勘違いした時に、「ours wires got crossed」と言ったりします。

I'm sorry, I misspoke earlier.
すみません、先ほどは言い間違えました。

I really put my foot in my mouth when I asked her when the baby was due, and she wasn't pregnant.
「彼女に赤ちゃんがいつ産まれるのか尋ねる時、本当に言ってしまったんだ(自分の口に足を突っ込んだ)。彼女は妊娠していなかったのだから。」

Mishearは他人の話を正しく聞き取れなかったという意味で、誤解や混乱を生むことがある。「Misspeak」は自分が言葉を間違えてしまったときに使います。一方、「Putting one's foot in one's mouth」は、何か恥ずかしいや失礼なことを言ってしまったとき、特に他人を傷つけてしまったり忍びない気持ちになったときに使われます。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/12 00:56

回答

・said it wrong
・heard it wrong

英語で「言い間違える」は「said it wrong」「聞き間違える」は「heard it wrong」ということができます。

said(セッド)は「言う」heard(ハード)は「聞く」wrong(ロング)は「間違える」という意味です。

使い方例としては「I thought I said it wrong, but it was you just heard it wrong」
(意味:私が言い間違えたと思いましたが、あなたが聞き間違えただけでしたね)

このようにいうことができますね。

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