Sanae

Sanaeさん

2022/12/05 10:00

遠慮しないで を英語で教えて!

家で、遊びに来た子供に「遠慮しないで食べてね」と言いたいです。

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rstranslator

rstranslatorさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/20 00:00

回答

・Don't hesitate
・Feel free to.
・Go ahead.

Don't hesitate to help yourself to the food.
遠慮しないで食べてね。

Don't hesitateは、「ためらわないで」「躊躇しないで」などと訳され、相手に迷わず行動するように促す表現です。使えるシチュエーションは多岐に渡りますが、例えば、何かを頼む際や提案する際、相手が遠慮や不安を感じていると感じたときに用いられます。また、誰かに自分自身を勇気づけるように自己啓発的な文脈で使われることもあります。「Don't hesitate to ask if you have any questions.」(何か質問があれば遠慮せずに聞いてください。)のように使います。

Feel free to eat anything you like.
「遠慮しないで、好きなものを食べてね。」

Go ahead and eat, don't be shy.
「遠慮しないで食べてね」

「Feel free to」と「Go ahead」の両方とも相手に何かを自由にやって良いと認める表現ですが、使い方には微妙な違いがあります。

「Feel free to」は「自由に(何かを)やって良いですよ」という意味です。後者はよりカジュアルな表現で、「(次に何かを)始めるのは自由ですよ」と言うときに使います。

つまり、「Feel free to」はより広い範囲の行動への許可を意味し、「Go ahead」はより即時、特定の行動への許可を意味します。例えば、ミーティングで意見を求められたときに「Feel free to speak your mind」(自由に意見を言ってください)と言うことができますが、「Go ahead」は具体的な次の行動を開始する許可、例えば「Go ahead and start your presentation」(プレゼンテーションを始めてください)というように使います。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/06 12:48

回答

・don't hold back
・don't hesitate

「遠慮しないで」は英語では don't hold back や don't hesitate などで表現することができます。

Don't hold back to eat it.
(遠慮しないで食べてね。)

This is still a draft, we would like to improve it by your feedback, so please don't hesitate.
(これはまだ叩き台です、皆様からのフィードバックをもとに改善していきたいと考えておりますので、遠慮しないでくださいね。)
※ draft(叩き台)

ご参考にしていただければ幸いです。

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