daiki sudo

daiki sudoさん

2023/04/13 22:00

遠慮しないで、もっと前に来てください を英語で教えて!

セミナーで、参加者に「遠慮しないで、もっと前に来てください」と言いたいです。

0 844
Native Camp

Native Campさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/20 00:00

回答

・Don't hesitate, please come forward.
・Please feel free to come up front.
・No need to hold back, move on up.

Don't hesitate, please come forward if you can't see or hear clearly.
遠慮しないで、見えにくい、聞こえにくい場合はもっと前に来てください。

「Don't hesitate, please come forward.」は直訳すると「ためらわず、前に進んでください」となります。このフレーズは、何かを伝えたい、提案したい、意見を言いたいなどといった状況で相手に自信を持って行動するように促すときに使います。また、真実を話したい、自分の考えを表現したい、問題を解決したいときなどにも使えます。つまり、人々がためらいや不安に感じているときに、その心配を捨てて積極的に行動するように促す言葉です。

Please feel free to come up front if you can't see or hear well.
もし見えにくい、聞こえにくい場合は遠慮せずにもっと前に来てください。

No need to hold back, move on up.
「遠慮しないで、もっと前に来てください。」

「Please feel free to come up front」はフォーマルな状況で使われ、参加者に前方に進むことを礼儀正しく促しています。一方、「No need to hold back, move on up」はカジュアルな状況でよく使われます。このフレーズは、人々が遠慮している場合や、もっと積極的に行動するよう励ましている状況に適しています。両方とも人々に前に進むことを促す表現ですが、前者がより礼儀正しく、後者がよりフレンドリーな口調です。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/21 11:31

回答

・Don't hesitate to come to the front.

「遠慮しないで、もっと前に来てください」
Please don't hesitate to come to the front.
hesitate=ためらう、躊躇する
front = 前、前方

ex. 遠慮せずに全て受け取って下さい。
Please don't hesitate to take/accept everything.

【参考】
「前に来る」【come to the front.】の反対の「後ろに下がる」は【step back】になります。

ex.もっと後ろに下がって下さい。
Please step back more.

役に立った
PV844
シェア
ポスト