YUKIO

YUKIOさん

2020/02/13 00:00

5連勤の3日目 を英語で教えて!

今日も仕事?と聞かれたので「5連休の3日目、丁度折り返し」と言いたいです。

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Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/18 00:00

回答

・the third day of a five-day workweek
・Hump day of a work marathon.

Yes, working again today. It's the third day of a five-day workweek, right in the middle.
「ええ、また今日も仕事です。5連休の3日目、ちょうど真ん中です。」

「the third day of a five-day workweek」とは「5日間の労働週の3日目」を意味します。このフレーズは通常、週の水曜日を指すことが多いです(月曜日を週の初日として計算する場合)。一般的なオフィスや企業の労働環境でよく使われ、特定の週の進行状況を表すのに便利です。例えば、「5日間の労働週の3日目にプロジェクトの進行状況を確認しましょう」のように、スケジュールの計画や進行具合を話し合う際などに使われます。

Yep, it's the hump day of my work marathon.
「そう、これで働きづめの5日間の折り返し地点だよ。」

"the third day of a five-day workweek"は、標準的な労働週の途中であることを指し、特定の日(通常は水曜日)に言及するものです。一方、「Hump day of a work marathon」は、特に長或いは困難な作業期間の中間点を指します。これは、一週間、一ヶ月、プロジェクトなど、任意の時間枠で使用することができます。これらの表現は相互に使用することができますが、"Hump day"は特にストレスが高まる中間地点を指すため、ユーモラスまたは自己啓発的な文脈でよく使用されます。

Yuta

Yutaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/02/17 01:10

回答

・the third day of five working days in

英語で「5連勤の3日目」は
「the third day of five working days in a row」ということができます。
*タイトルは文字数制限により途中で切れています。

working days(ワーキングデイズ)は
「出勤日」
in a row(インアロー)は
「連続で」という意味です。

使い方例としては
「This is the third day of five working days in a row. I finished a half」
(意味:5連休の3日目、丁度折り返し)

このようにいうことができますね。

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