Mikko

Mikkoさん

2022/11/14 10:00

職業病 を英語で教えて!

美容師をしていると、人の髪型が気になってしょうがない、職業病ですねと言いたいです。

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Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/01/13 00:00

回答

・Occupational disease
・Job-related illness
・Work-related ailment

As a hairstylist, I can't help but always notice people's hairstyles - it's an occupational disease.
美容師として、人々の髪型が気になって仕方ないのは、職業病ですね。

「職業病」とは、特定の職業に関連して頻繁に発生する病気のことを指します。これには、一部の工場労働者が鉱物塵を吸い込むことによる肺疾患などが含まれます。または、一日中キーボードを打ち続ける事務員がカーペルトンネル症候群を発症する可能性もあります。この言葉は、労働者が適切な労働環境や安全対策を要求したり、治療費や休業補償を求める際に使用されます。 また、予防策を立てたり、職場の安全基準を改善したりする議論の中でも使われます。

As a hairstylist, I can't help but notice people's hairstyles. It's a kind of job-related illness, I suppose.
美容師として、人の髪型についそうになることがあります。それは一種の職業病と言えるでしょう。

As a hairdresser, I just can't help noticing people's hairstyles all the time. It's my work-related ailment, I suppose.
美容師をしていると、人の髪型が気になってしょうがないです。これが私の職業病なんですね。

"Job-related illness"と"work-related ailment"は基本的に同じ意味で、職場や仕事に起因する健康上の問題を指す表現です。ただし、ニュアンス的な違いがあります。

"Job-related illness"はより公式で、特に法律や保険の文脈で使われます。それに対して、"work-related ailment"はやや非公式で、日常会話や一般的な文脈でより適しています。

また、"illness"はしばしば長期の、深刻な病気を意味しますが、"ailment"は比較的軽度で一時的な健康問題を指すことが多いです。したがって、重篤な病状を指すときは"job-related illness"、それより軽度な状態を指すときは"work-related ailment"を使用する場合があります。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/21 11:43

回答

・occupational hazard
・occupational habit

美容師の職業病で、人の髪型が気になってしょうがない。
I can't help worrying about people's hairstyles due to the hairdresser's occupational hazard.

occupational hazard = 職業病
hazard=障害、危険
can't help ~ing = ~せずにはいられない
due to= ~のせいで

ex. 職業病でお客さんの服装をチェックしてしまいます。
I will check the customer's clothes due to an occupational habit.
occupational habit= 職業病、癖

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