yamatoさん
2020/02/13 00:00
例え話し を英語で教えて!
「私の叔父はアップルの重役です」と言ったら講師がびっくりしたので、「例え話ですよ」と言いたいです。
回答
・It's like comparing apples and oranges.
・It's like trying to compare the sun to a candle.
That's like comparing apples and oranges. I was just using a metaphor. My uncle isn't really an executive at Apple.
それはリンゴとオレンジを比べるようなものだよ。たとえ話をしていただけで、私の叔父は本当にアップルの重役ではありません。
このフレーズは、「全く異なる二つのものを比較しようとすることの無意味さ」を表します。よく「公平な比較ができない」や「比較が成り立たない」などの状況で使われます。例えば、性質や特徴が大きく異なる物事や人物を同じ基準で比較しようとした時などに用いられます。
My uncle is an executive at Apple. It's like trying to compare the sun to a candle, it's just an example.
「私の叔父さんはアップルの重役ですよ。」まるで太陽とろうそくを比べるみたいだね、ただの例え話ですよ。
「It's like comparing apples and oranges」は、二つのものが全く異なるため比較できないときに使います。対象が本質的に異なる性質やカテゴリーに属していることを指しています。一方、「It's like trying to compare the sun to a candle」は、二つのものが比較可能ではありますが、一方が他方よりもはるかに優れている/大きい/強い等、圧倒的な差があることを示しています。
回答
・analogy
英語で「例え話し」は
「analogy」ということができます。
analogy(アナロジー)は
「例え」や「比喩」という意味です。
使い方例としては
「I said "My grandpa is one of the board members of Apple", but it was just an analogy」
(意味:「私の叔父はアップルの重役です」と言ったけど、それはただの例え話ですよ)
このようにいうことができますね。
ちなみに、重役は英語で「board members」というので覚えておきましょう。