Ibukiさん
2022/11/14 10:00
検討の余地がある を英語で教えて!
追い込んで勉強をすれば、志望校も合格圏内になるので、「まだまだ検討の余地がある」と言いたいです。
回答
・There is room for discussion.
・There is scope for further consideration.
・There's more ground to explore on this matter.
If you buckle down and study hard, getting into your first-choice college is feasible. There is room for discussion.
一生懸命に勉強に打ち込めば、志望校に合格する可能性は十分にある。まだまだ検討の余地がある。
「There is room for discussion」という表現は、「議論の余地がある」または「話し合いで解決できる可能性がある」といった意味を含んでいます。このフレーズは、アイディアや計画、提案などが最終版ではなく、まだ変更や改善の可能性がある場合や、意見や視点が完全に固まっておらず、まだ議論や討論が必要な状況でよく使用されます。ただし、この表現は柔らかく、穏やかな雰囲気を持っており、対立を避けつつ深掘りすることを提案しています。
If you study hard, you can make it to your desired school, so there is scope for further consideration.
一生懸命勉強すれば、志望校にも行けるようになるので、まだまだ検討の余地があると思います。
I believe if you study hard, your desired college will become within reach; there's more ground to explore on this matter.
頑張って勉強すれば、あなたが望む大学は十分に合格圏内になるはずだ。この件についてはまだまだ検討の余地があると思うよ。
「There is scope for further consideration」は、ある議題や問題について、さらなる考察や深掘りが可能であることを示すときに使用されます。もう少し単純化、抽象化、または概念化が必要な場合に有用です。「There's more ground to explore on this matter」は、より具体的または物理的な探求や調査が必要なときに使用されます。新たな情報を得るための追加的な研究や調査が必要と考えられている場合です。
回答
・there is room for consideration
検討の余地があるは英語で
「there is room for consideration」と言えます。
there is a room for(ゼアイズアルームフォー)は
「〜の余地がある」という決まり文句です。
consideration(コンシダレーション)は「考慮」「検討」という意味ですね。
使い方例としては
「There is a room for consideration to take an exam of my first-choice school」
(意味:私の第一志望校を受ける検討の余地がある)
このように言えます。