Akemiさん
2022/11/14 10:00
ドカ食い を英語で教えて!
バイキングに行き、めちゃくちゃ食べたので、「ドカ食いしました」と言いたいです。
回答
・Binge eating
・Eating like there's no tomorrow
・Stuffing your face
I went to a buffet and ended up binge eating.
バイキングに行ったら、結局ドカ食いしてしまいました。
ビンジイーティングは、自己管理が効かないほど大量の食物を短時間で摂取する行動を指します。食後すぐに再度大量に食べることや、満腹感ありきながら食べ続ける行為も該当します。ストレス発散や抑うつ状態の緩和など心理的な理由によることが多く、しばしば食事制限後の反動やダイエット失敗からも引き起こされます。
I went to a buffet and ate like there's no tomorrow.
バイキングに行って、まるで明日がないかのように食べました。
I really stuffed my face at the buffet!
ビュッフェで本当にドカ食いしました!
Eating like there's no tomorrowは大量に食べることを表すお洒落な表現で、しばしば特別な機会や夜通し食べるシチュエーションで使われます。対して"Stuffing your face"はあまりにも早く、または非常識なほどに大量に食べることを表し、よりネガティブなニュアンスがあります。この表現はよりカジュアルで否定的なシチュエーションで使われます。この両方の表現は、誰かが大量に食べていることを表すのに使われますが、その具体的な方法や場面により使い分けられます。
回答
・go on a binge, pig out, binge-eat
「ドカ食い」を表す英語の表現としては、"go on a binge"や"pig out"があります。
"I went on a binge."
"I pigged out."
で、「ドカ食いしました」という意味になります。
"pig out"の"pig"は豚のことです。
"pig out"は、文字通り、食べ物を豚のようにがつがつと食べる様子を表現します。
"go on a binge"は、口語表現で、特に過剰な行動や過度な楽しみを求めることを指します。もともとは、アルコールの摂取を指すことが一般的だったそうですが、食べ物や他の活動にも応用されるようになったそうです。
"binge-eat"は、大量の食べ物を一度に過剰に摂取することを指します。
過食症や摂食障害と関連する言葉であるため、誤用や誤解を避けるためには慎重に使うべきだと習いました。
"binge-~"の表現で、過剰な行動や短期間での集中的な活動を表現することができます。
例えば、"binge-watch"は、ドラマなどを一気に見るときに使えますし、"binge-read"は、おもしろい本などを一気に読むときに使えます。