Syunpei

Syunpeiさん

Syunpeiさん

ダメもと を英語で教えて!

2022/11/14 10:00

オーディションを受けるかどうか悩んでいたので「ダメ元で応募してみたら?」と言いたいです。

Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/08 00:00

回答

・Nothing ventured, nothing gained.
・You miss 100% of the shots you don't take.
・It's worth a shot.

Why don't you give it a shot? After all, nothing ventured, nothing gained.
だめ元で試してみては?結局、何もチャレンジしなければ何も得られないんだから。

「Nothing ventured, nothing gained」は「何も挑戦しなければ何も得られない」という意味の英語のことわざです。リスクを取らずに何も行動しなければ、新しいものや成功は得られないという意味合いを込めています。ビジネスの場面で新たなプロジェクトやアイデアを提案するときや、賭け事、人生の大きな決断をする際などに使います。例えば「新しい仕事に応募することに不安を感じるかもしれないが、nothing ventured, nothing gainedだよ」と励ます時などに用いられます。

Why don't you just audition? You miss 100% of the shots you don't take.
オーディションを受けてみたらどうですか?試さないで機会を逃す方が残念だと思いますよ。

You should definitely give it a try, it's worth a shot.
絶対に試してみるべきだよ、ダメ元で応募してみたら?

You miss 100% of the shots you don't take はチャンスや機会を逃すことに対して使われます。自分が行動しなければ、成功のチャンスは0%になるという意味で、危険を冒すことの重要性を強調します。一方、 "It's worth a shot" は、失敗する可能性があるけど試してみる価値があるという状況で使われる事が多いです。これは特に、確実性が低い場合や、損失が大きくない場合に使います。両方ともリスクに挑戦するという概念を強調していますが、前者は積極的な行動を奨励し、後者は可能性に満ちた機会を示しています。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/01/06 17:02

回答

・as if you weren't good at it

「as if you weren't good at it」は文字通りには「まるで得意ではないかのように」という意味になります。
「得意でないのにやるので」、「駄目もと」とニュアンスが通じるわけです。

ご質問をアレンジして、以下の文を訳してみました。

(日本文)
彼女はオーディションを受けるかどうか悩んでいたので「ダメで元々と思って応募してみたら?」と助言しました。

(訳例)
She was bothered whether or not she would take the audition, so I advised her, "Why don't you try applying as if you weren't good at it?"

ご参考になれば幸いです。

0 448
役に立った
PV448
シェア
ツイート