Yumi Wadaさん
2025/07/29 10:00
先生、進路のことでご相談したいのですが を英語で教えて!
自分の将来について、先生にアドバイスを求めたい時に「先生、進路のことでご相談したいのですが」と英語で言いたいです。
回答
・Teacher, I'd like to talk to you about my future plans.
・Excuse me, sensei, do you have a moment to talk about my future career path?
先生に「将来の計画についてご相談したいのですが」と、丁寧かつ少し改まった感じで話しかけるフレーズです。進路相談やキャリアプランなど、真剣な話を切り出す時にぴったり。休み時間や放課後など、先生が少し時間に余裕がありそうな時に使うのがおすすめです。
Teacher, I'd like to talk to you about my future plans.
先生、私の将来の計画についてご相談したいのですが。
ちなみに、この英語は「先生、進路のことでご相談したいのですが、今お時間よろしいでしょうか?」という丁寧な聞き方です。授業後や職員室で先生に声をかける時など、相手の都合を伺いつつ、少し真剣な相談事を切り出す場面で使えますよ。
Excuse me, professor, do you have a moment to talk about my future career path?
先生、私の将来の進路についてご相談したいのですが、少しお時間ありますでしょうか?
回答
・Excuse me teacher, I would like to talk to you about my course.
「先生、進路のことでご相談したいのですが。」は、上記のように表せます。
excuse me : すみません、失礼します
・excuse は「言い訳」「弁明」といった意味の名詞ですが、動詞として「許す」という意味も表すので、excuse me(私を許して)と言うと、軽いニュアンスの謝罪表現になります。
(誰かに話しかける際などによく使われます)
would like to 〜:~したい
・助動詞 would(仮定法)を使うと「もし可能なら」というニュアンスになるので、似た表現の want to ~と比べて、丁寧な表現になります。
(後ろには動詞の原形が続きます)
talk : 話す、相談する(動詞)
・「複数人で話し合う」という意味の「話す」を表します。
ちなみに「一人で一方的に話す」という意味の「話す」の場合は speak で表せます。
course : コース、経路、進路(名詞)
・物理的な意味でも、抽象的な意味でも使われます。
例文
Excuse me teacher I would like to talk to you about my course. Do you have time now?
先生、進路のことでご相談したいのですが。今お時間ありますか?
Japan