Shomaさん
2025/07/29 10:00
こちらは、撥水加工がされているので、多少の雨なら大丈夫ですよ を英語で教えて!
アウトドアウェアなどの機能性を、具体的にアピールしたい時に「こちらは、撥水加工がされているので、多少の雨なら大丈夫ですよ」と英語で言いたいです。
回答
・This is water-repellent, so it'll be fine in a light rain.
・It's water-resistant, so it can handle a bit of rain.
このジャケットは水を弾くから、ちょっとした雨なら平気だよ!
お店で服の機能性を説明したり、友達に「その上着、雨に濡れても大丈夫?」と聞かれた時に「これ撥水だから、小雨なら問題ないよ」と返すような、日常会話で気軽に使えるフレーズです。
This is water-repellent, so it'll be fine in a light rain.
こちらは撥水加工なので、小雨程度なら大丈夫ですよ。
ちなみに、この文は「防水じゃないけど、ちょっとした雨なら大丈夫だよ」というニュアンスです。例えば、友達に新しい腕時計やジャケットを見せびらかす時なんかに「ちなみに、これ耐水性だから急な雨でもへっちゃらなんだ!」みたいに、補足情報として付け加えるのにピッタリです。
This jacket is water-resistant, so it can handle a bit of rain.
このジャケットは、撥水加工がされているので、多少の雨なら大丈夫ですよ。
回答
・This is water-repellent, so it can withstand light rain.
「こちらは、撥水加工がされているので、多少の雨なら耐えられますよ」の意味で上記のように表します。
water-repellent:水をはじくように仕上げた、撥水加工された(形容詞)
withstand:~を我慢する、~に耐える(他動詞)
・上記の意味から「大丈夫」のニュアンスに繋がります。
・ほかに「対処する」の他動詞 handle も使うことができます。
light rain:多少の雨(不可算の名詞句)
前半は第二文型(主語[This]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語の形容詞[water-repellent])です。
後半は第三文型(主語[it]+動詞[withstand]+目的語[light rain])に可能を示す助動詞(can)です。
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