shoheiさん
2025/07/29 10:00
急な話で、申し訳ないんだけど を英語で教えて!
突然、何かをお願いしたり、予定の変更を依頼したりする時の前置きとして「急な話で、申し訳ないんだけど」と英語で言いたいです。
回答
・I'm sorry for the short notice, but
「急な話で、申し訳ないんだけど」は、上記のように表せます。
I'm sorry : 申し訳ない、すみません
・一般的な謝罪の表現です。 for を続けて何に対して謝るのかを表します。後には動名詞 ing形か名詞が続きます。
the short notice : 突然のお知らせ
・ short は「短い」、notice は「お知らせ」で、「急な知らせ」や「直前の通知」という意味になり、今回の「急な話」に相当します。何かを伝えるのが遅れて、相手に準備する時間がほとんどない状況を表す際に使われます。
but : けど(接続詞)
A : I'm sorry for the short notice, but can we reschedule our meeting?
急な話で申し訳ないんですが、会議の予定を変更できますか?
B : Sure, no problem.
もちろん、構いませんよ。
reschedule : 予定を組み直す、日程を変更する
回答
・I'm sorry for the short notice, but...
「急な話で、申し訳ないんだけど」は上記のように表現します。
「申し訳ないんだけど」は I'm sorry と簡単に表現できます。また、「~において」「~について」は for を使います。
「急な話は」short notice と表現します。(notice「通知」や「連絡」を意味します。)
but... は謝罪の後に「しかし、〜」と本題を切り出す際に使います。
I'm sorry for the short notice, but could we possibly reschedule our meeting for tomorrow?
急な話で申し訳ないんだけど、会議を明日へリスケジュールできませんか?
could we...? は「〜できませんか?」という丁寧な依頼の形です。
possibly は「もしかしたら、ひょっとして」というニュアンスを持ちます。もともと、possible は「可能」という意味の英単語です。
reschedule は「予定を変更する」という意味です。日本語でも「リスケする」などのように使用しますよね。
ご参考になれば幸いです。
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