Singoさん
2022/11/07 10:00
緑が効いてる を英語で教えて!
陶芸教室でお茶碗を作って織部の釉薬をかけたときに「織部の緑が効いているね」と言いますが、これは英語で何と言うのですか?
回答
・The green really pops.
・The green is very striking.
・The green really makes a statement.
The green really pops on this bowl.
このお茶碗の緑が本当に映えていますね。
"The green really pops." という表現は、緑色が鮮やかで目立つことを意味します。たとえば、新しい洋服やインテリアのアイテムがとても効果的に見える場合や、絵画やデザインの中で特に緑色が映えて見える状況で使えます。このフレーズは、色の特徴を強調したいときや、ある色が他の要素と比較して際立っていることを表現する際に適しています。例えば、緑のシャツを着た友人に「そのシャツ、本当に緑が映えてるね!」という形で使えます。
The green is very striking on the Oribe glaze.
織部の緑が効いているね。
The green really makes a statement on your bowl.
そのお茶碗に織部の緑が本当に映えていますね。
「The green is very striking.」は、主に視覚的な印象が強く、鮮やかさや目立つ感じがあるときに使われます。例:「新しいペンキの色が特に目を引く場合」。一方、「The green really makes a statement.」は、その緑色が特定のメッセージや意図を強く伝えているときに使います。例:「モダンなデザインの家具がその緑色で特別な印象やスタイルを表現している場合」。どちらも称賛ですが、前者は見た目の印象について、後者はその色が持つ意味や影響について話しています。
回答
・The green really stands out.
・The green is very striking.
The green really stands out.
緑が効いているね。
「stands out」は句動詞で、「目立つ」「際立つ」という意味を持ちます。副詞「really」で修飾し、緑釉薬が目立っていて効果的に見えることを表します。類似語として、形容詞「outstanding(傑出した、優れている」という単語もあります。今回のケースも「The green is outstanding.」と書き換えることが可能です。
例
The Oribe green really stands out.
The Oribe green is outstanding.
織部の緑が効いているね
また、「The green is very striking.」とも表すことができます。
「striking」は形容詞で、「目立つ」「印象的な」「魅力的な」という意味を持ちます。1つ目の例と同様に、副詞「very」で修飾し、緑が際立っていることを伝えます。
例
The Oribe green is very striking.
織部の緑が効いているね。
Chile