Chinatsu

Chinatsuさん

2022/11/07 10:00

連帯責任 を英語で教えて!

友達が部活をサボったせいで、罰としてチーム全員走らされたので「連帯責任で走らされた」と言いたいです。

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Nakagawa

Nakagawaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/12/30 00:00

回答

・Joint liability
・Collective responsibility
・Shared responsibility

We had to run as a form of joint liability because our friend skipped club activities.
友達が部活をサボったせいで、連帯責任として我々全員が走らなければならなかった。

「共同責任」または「連帯責任」を表す英語表現が「Joint liability」です。複数の個人や団体が一つの負債または義務について、全額をそれぞれが負う責任がある状況を指します。例えば、複数人で借りたローンについては、どの借り主も全額返済する義務があります。また、事業パートナー間での契約でも、共同で事業を運営する以上は、事業の失敗等による損失に対しても共同で負う「Joint liability」が課せられるケースもあります。

We had to run as a form of collective responsibility because our friend skipped club activities.
友達が部活をサボったせいで、私たちは連帯責任として走らなければなりませんでした。

We got punished with running because of shared responsibility, thanks to our friend who skipped the club activities.
友達が部活をサボったせいで、連帯責任として私たちは走らされる罰を受けました。

"Collective responsibility"は、特定の結果に対して全体が責任を負うことを強調し、その結果に対して全員が等しく責任を持つという意味でよく用いられます。たとえば、社会的な問題やチーム全体の失敗などに対して使用されます。

一方、"Shared responsibility"は、全体が何かを共有するが、その具体的な役割や重みは等しくない場合によく使われます。具体的には、あるタスクが複数の人々に分散され、各人が特定の部分に責任を持つ状況を指します。

sho

shoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/12/16 13:42

回答

・Team responsibility

友達が部活をサボったせいで、罰としてチーム全員走らされたので「連帯責任で走らされた」とのことですが
わたしもサッカーをしていたので、罰走するなんてよくありました。

今回の英語表現ですがぜひ下記のフレーズを覚えて欲しいです。
それは、Team responsibilityです。
(チームレスポンシビリティーと発音します)

日本でももしかしたらこの表現を聞くかもしれませんね。
because of team responsibility などと使ってみてください。

ぜひ参考になりますと幸いでございます。

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