Kota

Kotaさん

2024/04/29 10:00

裏取り を英語で教えて!

事実確認や根拠をチェックする「裏取りをする」と言う場合英語でどう言いますか?

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/11/21 13:07

回答

・Do your due diligence.
・Fact-check it before you share.

「ちゃんと調べてね」「しっかり下調べしてね」という意味です。何かを決めたり買ったりする前に、後で後悔しないよう、やるべき調査や確認は済ませておこう、というニュアンスで使われます。ビジネスだけでなく、日常会話でも気軽に使える便利な表現です。

Before you share that news article, make sure you do your due diligence.
そのニュース記事をシェアする前に、ちゃんと裏取りをしなさいよ。

ちなみに「Fact-check it before you share.」は、「その情報、シェアする前に本当か調べてみてね!」くらいの軽い感じで使えるよ。SNSで見た怪しいニュースや噂話に対して、友達に「これってデマかもよ?」と優しく注意を促す時にぴったり。相手を責めずに、情報の正確さを気遣うニュアンスで使ってみてね。

That's a wild claim. You should probably fact-check it before you share.
それは突飛な主張だね。シェアする前に裏取りした方がいいよ。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/05/04 14:07

回答

・getting the facts

「裏取り」は、上記のように表せます。

get : 手に入れる、得る、到着する、〜になる(動詞)

fact : 事実、真実(名詞)

直訳すると「事実を手に入れる」という意味になりますが「裏どりする」「確かめる」といったニュアンスで使われます。

例文
You don't have to sweat it. I'm gonna get the facts.
心配しなくていい。裏取りをするよ。

※have to は、客観的なニュアンスで「~しなければならない」「~する必要がある」を表現します。
don't have to と否定形にすると「〜しなくてもいい」「~する必要はない」などの意味を表せます。
※sweat it は、直訳すると「汗をかく」という意味になりますが、比喩的に「心配する」「気にする」といった意味も表せます。
※gonna は going to を略したスラング表現で、未来の行動を表す助動詞のような使われ方をします。
(カジュアルな場面に限らず頻繁に使われます)

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