Kae

Kaeさん

2024/12/19 10:00

学生時代はぬくぬくした生活を送っていた を英語で教えて!

学生時代は親に頼っていたので、「学生時代はぬくぬくした生活を送っていた」と言いたいです。

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Sayaka

Sayakaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/12/02 15:33

回答

・I had a comfortable, sheltered life as a student.
・I had a cushy life back in my school days.

学生時代は「快適で、守られた生活を送っていた」という意味です。

苦労知らずで世間知らずだった、という少し自虐的なニュアンスで使われることが多いです。社会に出て苦労した経験などを話す前に「昔は恵まれてたな〜」と振り返る場面でピッタリです。

Looking back, I had a comfortable, sheltered life as a student, thanks to my parents.
振り返ってみると、両親のおかげで学生時代はぬくぬくした生活を送っていました。

ちなみに、「I had a cushy life back in my school days.」は「学生時代は楽な生活してたんだよね」という感じです。親が裕福でバイトもせず遊んで暮らしていたり、実家暮らしで何不自由なく過ごしていたりした状況で使えます。少し自慢っぽく聞こえることもあるので、親しい友人との昔話などで使うのが自然ですよ。

I had a cushy life back in my school days because my parents paid for everything.
学生時代は親が何でも払ってくれたので、ぬくぬくした生活を送っていました。

ikumi.English

ikumi.Englishさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/01/24 20:29

回答

・I have no struggles when I was a student.
・I spent an easy life when I was a student.

1. I have no struggles when I was a student.
学生時代はぬくぬくした生活を送っていた。

「ぬくぬくした生活」とは、「苦労のない生活」や「大変な思いをしない生活」という意味が含まれているかと思います。
ですので、 no struggles 「苦労が全くない」という表現ができます。

when I was a student 「私は生徒だった時」=「学生時代」
no struggles 「苦労のない」「大変な思いが一つもない」
no +複数形の可算名詞=「全く(一つも)~ない」 という意味になります。
no+単数形の可算名詞でも同じような意味になりますが、今回の状況では苦労が複数あってもおかしくない状況だったにも関わらず何一つ苦労していないので no の後ろは複数形の struggles を使います。 

2. I spent an easy life when I was a student.
学生時代はぬくぬくした生活を送っていた。

こちらの文章ではeasy life 「楽な生活」「ぬくぬくした生活」という表現を使っています。
spent は spend 「過ごす」の過去形です。

少しでも参考になれれば幸いです。

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