EITA

EITAさん

2024/12/19 10:00

拍子抜けした を英語で教えて!

長い準備をしていたのにあっけなく終わったので、「拍子抜けした」と言いたいです。

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Taka

Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/12/02 15:33

回答

・It was a bit of a letdown.
・That was anticlimactic.

「It was a bit of a letdown.」は、「ちょっとがっかりしたな」「期待外れだったな」というニュアンスで使います。

楽しみにしていた映画やイベント、レストランなどが思ったほど良くなかった時に、深刻になりすぎず「まぁ、ちょっと残念だったね」と軽い感じで感想を言うのにピッタリな表現です。

After all that preparation, the event was over so quickly. It was a bit of a letdown.
あれだけ準備したのに、イベントはあっという間に終わってしまいました。ちょっと拍子抜けでした。

ちなみに、「That was anticlimactic.」は「拍子抜けした」「盛り上がりに欠けたな」という感じで、大きな期待や盛り上がりの後に、思ったよりあっさりした結末を迎えた時に使えます。映画のラストや、大げさな前フリの後のオチが微妙だった時なんかに「え、それだけ?」という気持ちで言ってみてください。

We spent all week preparing for the presentation, and it was over in five minutes. That was anticlimactic.
私たちはプレゼンのために一週間ずっと準備していたのに、5分で終わってしまいました。拍子抜けしました。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/01/21 20:06

回答

・I felt let down.
・It was anticlimactic.

1 I felt let down.
がっかりしました。

形容詞句の let down は「気落ちさせる」「失望させる」の意味があります。「こちらが期待した反応が全くなくがっかりした」時の「拍子抜け」の表現として適しています。

構文は、第二文型(主語[I]+動詞[felt:~と感じる]+主語を補足説明する補語の形容詞句[let down:拍子抜け])で構成します。

2 It was anticlimactic.
それはあっけない結末だった。

形容詞 anticlimactic は「あっけない結末の」の意味があります。「拍子抜け」は「こちらが期待した反応が全くないさま」を表すので「期待外れ」の点でニュアンスが通じます。

構文は、第二文型(主語[It]+動詞[be動詞]+補語の形容詞[anticlimactic:拍子抜け])で構成します。

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