Mochihiroさん
2022/10/10 10:00
それはさておき を英語で教えて!
話が本題からずれ、元の話題に戻す時に「それはさておき」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・That being said
・Putting that aside.
・Be that as it may.
That being said, let's return to our initial topic.
「とは言っても、最初の話題に戻りましょう。」
「That being said」は、「そうは言っても」「それを踏まえて」「それを考慮に入れて」といった意味合いを持つ表現です。主に、事実や意見を述べた後に別の観点や結論を導き出すために使われます。前述した内容とは異なる意見や観点を提示する場合や、何かを補足したい場合に用いられます。
Putting that aside, let's get back to the original topic.
「それはさておき、元の話題に戻りましょう。」
Be that as it may, let's get back to the original topic.
それはさておき、元の話題に戻りましょう。
Putting that asideは特定の話題を一旦忘れて、新しい話題に移る時に使います。対照的に、"Be that as it may"は、ある状況が理想的でないかもしれませんが、それにもかかわらず前に進むべきだという強制的なニュアンスを伝えるために使用します。
回答
・aside from that
・Putting that aside
・anyway
それはさておき、何が欲しいの?
① Aside from it / that , what do you want ?
Aside from that = それはさておき
それは置いといて、早く準備を始めましょう。
②Putting that aside, let's start preparing quickly.
Putting that aside = それは置いといて
とにかく、何が優先か考えましょう。
③Anyway, What should we prioritize?
Anyway = ともかく