takaoさん
2023/04/03 10:00
冗談はさておき を英語で教えて!
雑談で盛り上がった後、そろそろ仕事に取り掛かりたいので「冗談はさておき、そろそろ始めましょう」と言いたいです。
回答
・Jokes aside
・All kidding aside
・But in all seriousness
Jokes aside, we should probably get started now.
「冗談はさておき、そろそろ始めましょう。」
「Jokes aside」は、「冗談はさておき」や「真面目に話すと」などの意味を持つ英語のフレーズです。冗談や軽い話の後に、真剣な話題に移る時や、冗談めいた話題から本題に移りたい時に使われます。また、話が脱線してしまった時に、元の話題に戻したい時にも使えます。
All kidding aside, we should really get started now.
冗談はさておき、そろそろ始めましょう。
But in all seriousness, we should probably get started now.
でも本気で言うと、そろそろ始めるべきだと思います。
"All kidding aside"と"But in all seriousness"はどちらもジョークや冗談の後で真剣な話題に移る時に使われますが、微妙な違いがあります。"All kidding aside"は、ジョークを言った後で、そのジョークに関連する真剣な話題に移る時に使われます。一方、"But in all seriousness"は、ジョークを言った後で、そのジョークとは全く関係のない真剣な話題に移る時に使われます。
回答
・all kidding aside
・all joking aside
①all kidding aside
例文:It took a long, all kidding aside we are gonna take a lesson.
=おっと時間をとりすぎたな、冗談はさておきレッスンを始めましょうか。
②all joking aside
例文:Oh it is getting off a track all joking aside, we are gonna go back.
=おっと話が脱線してしまった、冗談はさておき 戻りましょうか。
*「aside」は「隣に置いておく」ようなイメージです。
また「話が脱線する」は「 getting off a track」となります。