takao

takaoさん

2023/04/03 10:00

冗談はさておき を英語で教えて!

雑談で盛り上がった後、そろそろ仕事に取り掛かりたいので「冗談はさておき、そろそろ始めましょう」と言いたいです。

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Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/03/14 00:00

回答

・Jokes aside
・All kidding aside
・But in all seriousness

Jokes aside, we should probably get started now.
「冗談はさておき、そろそろ始めましょう。」

「Jokes aside」は、「冗談はさておき」や「真面目に話すと」などの意味を持つ英語のフレーズです。冗談や軽い話の後に、真剣な話題に移る時や、冗談めいた話題から本題に移りたい時に使われます。また、話が脱線してしまった時に、元の話題に戻したい時にも使えます。

All kidding aside, we should really get started now.
冗談はさておき、そろそろ始めましょう。

But in all seriousness, we should probably get started now.
でも本気で言うと、そろそろ始めるべきだと思います。

"All kidding aside"と"But in all seriousness"はどちらもジョークや冗談の後で真剣な話題に移る時に使われますが、微妙な違いがあります。"All kidding aside"は、ジョークを言った後で、そのジョークに関連する真剣な話題に移る時に使われます。一方、"But in all seriousness"は、ジョークを言った後で、そのジョークとは全く関係のない真剣な話題に移る時に使われます。

shuya

shuyaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/04/11 09:16

回答

・all kidding aside
・all joking aside

①all kidding aside
 例文:It took a long, all kidding aside we are gonna take a lesson.
    =おっと時間をとりすぎたな、冗談はさておきレッスンを始めましょうか。

②all joking aside
 例文:Oh it is getting off a track all joking aside, we are gonna go back.
   =おっと話が脱線してしまった、冗談はさておき 戻りましょうか。

*「aside」は「隣に置いておく」ようなイメージです。
 また「話が脱線する」は「 getting off a track」となります。

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