Cindyさん
2024/10/29 00:00
話が二転三転する を英語で教えて!
「話が二転三転してしまい、すみません」と言いたいです。
回答
・The story keeps changing.
・The story is all over the place.
「話がコロコロ変わるね」というニュアンスで、相手の話のつじつまが合わなかったり、言うことが毎回違ったりして「え、また話が変わった?」「どれが本当なの?」と、うんざりしたり、疑っている気持ちを表すときに使えます。
友人との会話で「彼の言い訳、毎回違うんだよね。The story keeps changing.」のように、呆れた感じで使えます。
Sorry, the story keeps changing.
話が二転三転してしまい、すみません。
ちなみに、「The story is all over the place.」は、話があちこちに飛んで「結局何が言いたいの?」ってなる状況で使えます。映画の感想で「話がとっ散らかってて分かりにくかった」と言ったり、友達のまとまりのない話に「話が飛んでるよ!」とツッコミを入れたりする時にぴったりの表現です。
I'm sorry, my story is all over the place.
話が二転三転してしまい、すみません。
回答
・The conversation has gone back and forth.
「話が二転三転する」は英語で go back and forth という表現を使うと適切です。このフレーズは「行ったり来たりする」という意味から転じて、意見や状況が何度も変わる様子を指します。相手に対して状況の変化や迷いを伝えるときに自然な言い回しです。
例文)
I’m sorry the conversation has gone back and forth.
話が二転三転してしまい、すみません。
この例文では、I’m sorry を加えることで丁寧さを強調しています。
このフレーズはビジネスやカジュアルな場面の両方で使いやすく、特に何度も話題が変わる場面で役立ちます。ぜひ参考にしてみてください!
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