Yukino

Yukinoさん

2024/10/29 00:00

絡みづらい を英語で教えて!

いつも真面目そうな人に対して、「あの子ちょっと絡み辛そうだよね」と言いたいです。

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Ko-Hey

Ko-Heyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/11/26 17:42

回答

・He's hard to approach.
・He's not easy to talk to.

「彼って話しかけづらいよね」というニュアンスです。無愛想、不機嫌そう、威圧感がある、またはシャイで壁があるなど、心理的な距離があって気軽に声をかけられない相手に使えます。恋愛の文脈だけでなく、上司や同僚などにも幅広く使える便利な表現です。

He's always so serious, he's hard to approach.
彼はいつも真面目だから、ちょっと絡み辛そうだよね。

ちなみに、"He's not easy to talk to." は「彼ってちょっと話しかけにくいよね」というニュアンスで使えます。気難しかったり、無愛想だったり、威圧感があったりして、気軽に話せる雰囲気じゃない相手に対して使うのにピッタリな表現です。

He always looks so serious. He's not easy to talk to.
彼いつも真面目そうな顔してるよね。ちょっと絡み辛いよ。

fuslifeworks

fuslifeworksさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/12/03 19:27

回答

・hard to approach

「絡みづらい」は英語で上記の表現を使うと自然に伝えることができます。
approach には「近づく」「接する」という意味があり、それに hard を加えることで「接しにくい」「話しかけづらい」といったニュアンスが生まれます。このフレーズは、相手が真面目で親しみやすい印象を持ちにくいと感じる場合などにぴったりです。

例文)
They seem a bit hard to approach.
あの子、ちょっと絡み辛そうだよね。

また、a bit を加えることで柔らかい表現になり、否定的な印象を和らげることができます。

さらに、distant「距離があるような」といった単語を使うと、相手の性格に合わせたニュアンスを伝えることも可能です。

例文)
They seem a bit distant, like they prefer to keep to themselves.
あの子、少し距離がある感じで、一人でいるのが好きそうだね。

distant は「距離がある」「親しみにくい」というニュアンスを持ち、物理的な距離というよりも心理的な距離感を表します。この例文では「自分の世界にいるような雰囲気」から、絡み辛そうを表現することができます。

ぜひ参考にしてみて下さい!

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