Dinaさん
2022/10/10 10:00
~に決まってる! を英語で教えて!
絶対にそう思っていると確信している時に「~に決まっている(何か言いたいに決まっているなど)」と言いますが、これは英語で何と言うのですか?
回答
・It's a no-brainer!
・It's obvious!
・It's a foregone conclusion!
Choosing this restaurant for dinner? It's a no-brainer!
このレストランで夕食にすること?それに決まっているよ!
「It's a no-brainer!」は直訳すると「頭を使わなくてもわかる!」となります。この表現は、特に選択肢がある場合に自明の選択、または非常に簡単な決定を指すのに使われます。たとえば、ある商品が他の商品より明らかに価値があるときや、簡単な問題を解決する決定を下す際などに「It's a no-brainer!」と言います。
It's obvious you want to say something.
明らかにあなたは何か言いたいに決まっている。
It's a foregone conclusion that he'll ask for a raise at the meeting.
「彼がミーティングで昇給を要求するのはもう決まり事だよ。」
It's obvious!は、結論や結果が誰が見ても明白であることを表現するときに使います。一方、"It's a foregone conclusion!"は、まだ結果が出ていない状況や未来の出来事について、その結果が既に決まっているかのように思われるときに使います。例えば、予測可能な結果または高い確実性のある出来事に対して使います。
回答
・It's so obvious
・Of course
~に決まってる! はIt's so obvious/Of course で表現出来ます。
obviousは"明らかな、明白な、すぐにわかる"という意味の形容詞です。
It's so obvious I know what he feels because we are always together.
『いつも一緒にいるからこそ、彼の気持ちがわかるにきまってる』
I'm getting married to him tomorrow. Of course, I'm kidding!
『明日彼と結婚することになったの。冗談に決まってるじゃん!』
ご参考になれば幸いです。