Umiさん
2022/10/10 10:00
話がそれる を英語で教えて!
元々話していた話の内容から話題が変わってきたので、「話がそれてごめん」と言いたいです。
回答
・Go off on a tangent
・Get sidetracked
・Veer off the subject
Sorry, I didn't mean to go off on a tangent.
ごめん、話がそれてしまったね。
「Go off on a tangent」は主題から外れて別の話に移り変わるという意味で、英会話においてよく使われます。直訳すると「外れて傾く」などといった意味になります。会議やディスカッションで話題が本筋からはずれてしまう、意見が飛躍しすぎているなどの状況で使われます。例えば「私たちは元の話題からズレてしまった」を英語にすると「We've gone off on a tangent」になります。
Sorry, I got sidetracked. Let's get back to our original subject.
ごめん、話がそれてしまったね。元の話題に戻そう。
Sorry to veer off the subject, but I just remembered something important I need to tell you.
話題がそれてごめんなさい、でも思い出した大切なことを伝えなければならないんだ。
"Get sidetracked"と"veer off the subject"はどちらも話の本筋から逸れるときに使う表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。
"Get sidetracked"は計画や話の本筋から外れて、一時的に別のことに注意やエネルギーが向けられることを表します。しばしば予期しない出来事や予想外の話題によって生じます。例えば、映画について話していたはずが、突然の電話で話が中断するのは「sidetracked」になります。
一方、"veer off the subject"は話が次第に本筋から逸れていくことを指します。頭ごなしに話を変えるのではなく、自然に話題が移り変わる様子を表すことが多いです。例えば、一連の関連話題を経て、元の話題からかけ離れたところまで話が進むことは、「veer off the subject」になります。
回答
・get off the track
例文
Since the topic of the conversation is getting changed from the original content, I would like to say, "I'm sorry I've gotten off the track."
元々話していた内容から話題が変わってきたので、「話がそれてごめん」と言いたいです。
「話がそれる」は、他に、
"get sidetracked"や、"wander off"や、"digress from"や、"go off the rails"や、"get off the point"
等があります。