Remikaさん
2022/10/10 10:00
きりっとした を英語で教えて!
歌舞伎劇場で、外国人の友人に「彼らの目はきりっとしているよね」と言いたいです。
回答
・Sharp
・Crisp
・Taut
Their eyes are really sharp, aren't they?
「彼らの目は本当に鋭いよね?」
「Sharp」は英語の形容詞で、「鮮明な」「鋭い」「正確な」「明確な」などの意味を持ちます。視覚や聴覚に関する表現で「見やすい」「聞こえやすい」を表現する際や、思考や発言が「的確」であるという意味でも使われます。また、「突然の」「急激な」という意味もあり、物事が急に変化する様子を表現する際にも用いられます。具体的な使用例としては、「sharp image(鮮明な画像)」、「sharp mind(鋭い思考)」、「a sharp increase(急激な増加)」などがあります。
Their eyes are really crisp, aren't they?
「彼らの目はきりっとしているね」
Their eyes are so taut, don't you think?
「彼らの目はきりっとしているよね、そう思わない?」
Crispは、物理的な感触(例:新鮮なリンゴやサクサクしたポテトチップ)、清潔さ、または明確さ(例:明確な回答や爽快な天候)について使用されます。一方で"Taut"は主に物体、特に緊張した状態のもの(例:張り詰めたロープやソフトな肌)について用いられます。人間の精神状態を表す際にも使用され、緊張感や待機状態を意味します。
回答
・sharp eyes
キリッとしためのことを英語では「sharp eyes」(シャープアイズ)と言います。
これは目だけじゃなく顔全体に対して「sharp face」(シャープフェイス)ということもできます。
使い方例としては
「Kabuki actors has sharp eyes and face」
(意味:歌舞伎俳優の目と顔はキリッとしているよね)
「I want to have sharp eyes, so I'm considering having a cosmetic surgery」
(意味:キリッとした目にしたいから整形しようかと思っている)
これらの様に使うことができます。