Haruka Konnno

Haruka Konnnoさん

2022/10/10 10:00

言ってる事とやってる事が違う を英語で教えて!

お金を節約したい、と言いながら夫が高い買い物を平気でするので「言ってることとやってる事が違うよね」と言いたいです。

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/01 00:00

回答

・Actions speak louder than words.
・Practice what you preach.
・Do as I say, not as I do.

You say you want to save money, but your actions speak louder than words when you make expensive purchases so casually.
「お金を節約したいと言っているけど、高価な買い物を平気でしてるのは、行動が言葉よりも大きく語っているよね。」

「Actions speak louder than words」(行動は言葉よりも大きな声で語る)は、「言葉よりも行動が重要だ」というニュアンスの英語の成句です。これは、人が言うことよりも、その人がどう行動するかがその人の本当の気持ちや意図をよりはっきりと示すという考えを表しています。

使えるシチュエーションは、例えば誰かが何度もある行動を変えると約束したけど結局行動を変えなかった時、または誰かがあることを実行に移すことなくただ口で言っただけの時など、行動と言葉の一致しない状況でよく使われます。

You always talk about wanting to save money, but then you go out and make expensive purchases. Practice what you preach, dear.
節約したいっていつも言ってるけど、それなのに高額な買い物をするのよね。言ったことを自分で実践してよ、ねえ。

You always tell me we should save money, but then you go and buy expensive things yourself. It's totally 'do as I say, not as I do'.
「いつもお金を節約しようと言ってるくせに、自分自身は高価なものを平気で買ってしまうのよね。まさに 言うこととやることが違う 状態だわ。」

"Practice what you preach"は、人々が他人にどう振る舞うべきだと言う一方で、自分自身がその助言に従わない場合に使います。それは一貫性と誠実さを強調します。
一方、"Do as I say, not as I do"は、自分自身が行動や習慣が最善でないことを認識していて、他人にその行動を模倣しないよう助言するときに使います。これは、自己批判的な認識と指導の意図を伴います。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/11/11 07:05

回答

・what you say and what you do are different

「言ってる事とやってる事が違う」は英語では what you say and what you do are different などで表現することができます。

You said you want to save money, but you bought such an expensive item again, and what you say and what you do are different.
(お金を節約したいとか言ったのに、またそんな高いもの買って、言ってることとやってる事が違うよね。)

ご参考にしていただければ幸いです。

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