onishi

onishiさん

2024/08/28 00:00

担当外 を英語で教えて! を英語で教えて!

職場で、上司に「その業務は担当外です」と言いたいです。

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Haru

Haruさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/11/27 12:53

回答

・That's not my area.
・I'm not the right person to ask.

「それは私の専門分野じゃないんだ」「担当外なんだよね」というニュアンスです。自分の知識や責任の範囲外だと伝えたい時に使います。仕事で担当業務外のことを聞かれた時や、詳しくない話題を振られた時に「ごめん、それはちょっと分からないな」とやんわり断るのに便利な表現です。

I'm sorry, but that's not my area of expertise.
申し訳ありませんが、それは私の専門分野ではありません。

ちなみに、"I'm not the right person to ask." は「私に聞かれても分からないなあ」という時に使える便利なフレーズです。単に「知らない」と言うより、「それは私の専門外なので」「もっと詳しい人がいるよ」といったニュアンスを柔らかく伝えられます。自分の意見に自信がない時にも使えますよ。

I'm not the right person to ask, as that falls outside of my responsibilities.
その件は私の担当業務ではないため、私に聞くのは適切ではないかと思います。

nt164nobu

nt164nobuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/09/26 19:34

回答

・be not in charge of
・be not responsible for
・be not supposed to do

1. be not in charge of: 担当外で

I am not in charge of the job.
その業務は私の担当外です。

be in charge of ~ で「~を担当している」という意味になります。例文ではこれを否定することで、自分が担当外であることを表しています。

2. be not responsible for: 担当外で

I am not responsible for the job.
その業務は担当外です。

be responsible for ~ で、「~に対して責任がある」という意味になります。例文は、その仕事に対する責任はないと否定文にすることで、自分がその業務の担当外であることを表現しています。

3. be not supposed to do: 担当外である

I am not supposed to do the job.
その業務は私の担当外です。

be supposed to ~で、「~することになっている」という意味です。規則、取り決め、任務などでそうすることになっている、というニュアンスがあります。例文は否定形にすることで、これは私の業務ではないということを表しています。

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