onishiさん
2024/08/28 00:00
担当外 を英語で教えて! を英語で教えて!
職場で、上司に「その業務は担当外です」と言いたいです。
回答
・That's not my area.
・I'm not the right person to ask.
「それは私の専門分野じゃないんだ」「担当外なんだよね」というニュアンスです。自分の知識や責任の範囲外だと伝えたい時に使います。仕事で担当業務外のことを聞かれた時や、詳しくない話題を振られた時に「ごめん、それはちょっと分からないな」とやんわり断るのに便利な表現です。
I'm sorry, but that's not my area of expertise.
申し訳ありませんが、それは私の専門分野ではありません。
ちなみに、"I'm not the right person to ask." は「私に聞かれても分からないなあ」という時に使える便利なフレーズです。単に「知らない」と言うより、「それは私の専門外なので」「もっと詳しい人がいるよ」といったニュアンスを柔らかく伝えられます。自分の意見に自信がない時にも使えますよ。
I'm not the right person to ask, as that falls outside of my responsibilities.
その件は私の担当業務ではないため、私に聞くのは適切ではないかと思います。
回答
・be not in charge of
・be not responsible for
・be not supposed to do
1. be not in charge of: 担当外で
I am not in charge of the job.
その業務は私の担当外です。
be in charge of ~ で「~を担当している」という意味になります。例文ではこれを否定することで、自分が担当外であることを表しています。
2. be not responsible for: 担当外で
I am not responsible for the job.
その業務は担当外です。
be responsible for ~ で、「~に対して責任がある」という意味になります。例文は、その仕事に対する責任はないと否定文にすることで、自分がその業務の担当外であることを表現しています。
3. be not supposed to do: 担当外である
I am not supposed to do the job.
その業務は私の担当外です。
be supposed to ~で、「~することになっている」という意味です。規則、取り決め、任務などでそうすることになっている、というニュアンスがあります。例文は否定形にすることで、これは私の業務ではないということを表しています。
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