kamishiroさん
2023/07/24 14:00
担当のもの を英語で教えて!
電話を受けたときに「担当のものに変わります」と言いますが、これは英語ではなんと言いますか
回答
・The person in charge
・The right person to talk to
「担当者」や「責任者」という意味で、役職名が分からない時や、その場で誰がトップかを示す時に便利な表現です。「ここの責任者は誰ですか?」と聞きたい時など、日常会話からビジネスまで幅広く使えます。「担当の者」くらいの柔らかいニュアンスで使えるので、覚えておくととても役立ちますよ!
I'll transfer you to the person in charge.
担当のものに変わります。
ちなみに、「the right person to talk to」は「その話をするのにうってつけの人」という感じです!何か困った時や知りたいことがある時に「この人に聞けば間違いないよ!」という、一番詳しい担当者や最適な相談相手を指して使えます。頼りになる人を紹介する時に便利な表現です。
Let me put you through to the right person to talk to.
担当の者に代わります。
回答
・the person in charge
・the representative
1. the person in charge
「担当している人」という意味で、電話や対面の受付で使えます。
例文
Please wait a moment. I’ll pass you to the person in charge.
お待ちください。担当者におつなぎします(担当のものに変わります)。
2. the representative
「担当者」や「代表者」という意味で、特に会社や団体を代表する人を指します。フォーマルな印象があります。
例文
Please ask the representative for more information.
詳しい情報は担当者にお問い合わせください。
より具体的な担当者を表すときには「manager(課長/部長)」「coordinator(主任/プロデューサー)」などを使って表現します。
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