Tinka

Tinkaさん

2024/08/28 00:00

また今度にしよう を英語で教えて!

友達の誘いを断る時に「また今度にしよう」と言いますが、これは英語でなんというのですか?

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RihoFujimura

RihoFujimuraさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2025/12/07 11:53

回答

・Let's do it some other time.
・Let's save it for another time.

「また今度にしようよ」というニュアンスで、誘いをやんわり断るときによく使われる定番フレーズです。

「今はちょっと無理だけど…」という気持ちを伝えつつ、直接的な「No」を避けたい時に便利。本当に後でやりたい場合も、社交辞令として使う場合もあります。友人との気軽な会話で使うのにぴったりです。

Let's do it some other time.
また今度にしよう。

ちなみに、"Let's save it for another time." は「またの機会にしよう」という意味で、単に話を延期するだけでなく、「今は時間がない」「この場では話しにくい」といったニュアンスで、その話題をやんわりと切り上げたい時に便利なフレーズです。相手への配慮も感じられる、やわらかい断り方として使えますよ。

I'd love to, but I'm a bit busy tonight. Let's save it for another time.
行きたいんだけど、今夜はちょっと忙しいんだ。またの機会にしよう。

Shohei

Shoheiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/01/23 05:54

回答

・Let’s do it another time.
・I'll take a rain check on that.

1. Let’s do it another time.
また今度にしよう。

カジュアルで直接的な表現です。another time は「別の時」で、「また別の機会にしよう」というニュアンスで表すことができます。

I’m a bit busy today. Let’s do it another time.
今日はちょっと忙しいから、また別の時にしよう。

2. I'll take a rain check on that.
また今度にしよう。

rain check はアメリカ英語の口語表現で「またの機会にする」「延期する」という意味です。
野球などの試合が雨で中止になったときに観客に渡されていた「雨天順延券」に由来しています。そこから転じて誘いを断る際に使われるようになりました。

I'll take a rain check on that. I'm sorry.
また今度にしよう。ごめんね。

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