sarasa

sarasaさん

sarasaさん

不幸に共感するフレーズ を英語で教えて!

2024/08/28 00:00

Sorry to hear that 以外で誰かの悩みや不幸を共感する時に使えるフレーズを知りたいです。

mikey16jardin

mikey16jardinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/09/08 09:34

回答

・You are having a hard time.
・The life is not treating you well.
・The life is not easy, isn't it?

1. You are having a hard time.
辛い時期を過ごしているんですね。
a hard timeで「辛い時期」を表現できます。
haveを現在進行形にすると、今現在苦しんでいるんですねというニュアンスが出ます。

悩んでいる方、不幸に見舞われた方に共感を伝えるには、日本語でもそうですが、基本的に「辛いんですね」と言って、聞き手に回ってあげるのが最善だと思います。
そういう表現を紹介します。

2. The life is not treating you well.
人生があなたに対して辛く当たっていますね。
直訳は、「人生があなたにうまく接してくれていない」となります。
人生を主語に持ってくる、英語らしい表現です。
treatは「扱う、対処する、接する」という意味です。

ご無沙汰している友人に出すクリスマスカードの言葉に、Hope the life is treating you well.「人生があなたに優しく接していますように」というのがあります。
日本語らしく訳すと「あなたの人生が平穏なものであることを祈っています」という意味になります。

この表現を否定形にして、「苦労しているんですね」と伝えることができるわけです。

3. The life is not easy, isn't it?
人生って辛いよね。
このように「人生は楽ではない」と言ってあげることで、不幸への共感を伝えることができます。
落ち込んでいる人に言う場合は、尻上がりの疑問文のイントネーションではなく、尻下がりに、一緒にため息をつくような言い方をします。

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