Elenaさん
2024/08/28 00:00
失意のどん底 を英語で教えて!
希望などが全く失われたことを「失意のどん底」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・Hitting rock bottom.
・In the depths of despair
「どん底に落ちる」「最悪の状況に陥る」という意味です。仕事、恋愛、お金など、もうこれ以上悪くなりようがない!という絶望的な状況を表します。
例えば「失恋と失業が重なって、マジでどん底だ…」のように、人生のどん底を経験した時に使えます。ネガティブな表現ですが、ここから這い上がるしかない!という再起のニュアンスで使われることもあります。
After losing my job and my apartment in the same week, I felt like I was hitting rock bottom.
仕事とアパートを同じ週に失って、失意のどん底にいる気分だった。
ちなみに、「In the depths of despair」は「絶望のどん底で」という意味で、もうどうしようもないくらい落ち込んでいる状態を表すよ。失恋や大きな失敗で何も手につかない時とか、物語で主人公が全てを失う悲劇的な場面なんかにピッタリの、ちょっと大げさでドラマチックな表現なんだ。
After losing his job and his home in the same week, he was in the depths of despair.
同じ週に仕事と家を失い、彼は失意のどん底にいた。
回答
・nadir
「失意のどん底」は「(逆境の)どん底」のニュアンスで可算名詞で「nadir」と表します。
たとえば After losing his job and his home, he felt he had reached the nadir of his life. で「仕事と家を失った後、彼は人生の失意のどん底に達したと感じた」の様に使う事ができます。
構文は、前半は従属副詞節で接続詞(After)の後に現在分詞構文(losing his job and his home)を続けて構成します。
後半は第一文型(主語[he]+動詞[felt])の主節の後に過去完了形(主語[he]+助動詞[had]+過去分詞[reached]+目的語[nadir of his life])の従属節を続けて構成します。
「感じた」ことより「失意のどん底に落ちた」ことの方が経時的に古くなる(大過去)ので過去完了形を用いるのです。
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