Numata Naomi

Numata Naomiさん

Numata Naomiさん

取り繕う を英語で教えて!

2022/10/04 10:00

なぜ家にいなかったのかと問われたので、「急用ができたからと取り繕った」と言いたいです。

Daiki

Daikiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/21 00:00

回答

・To put on a facade
・To put up a front
・To paper over the cracks

I was asked why I wasn't at home, so I put on a facade and said I had urgent matters to attend to.
家にいなかった理由を尋ねられたので、取り繕うために急用があったというフェサードを装った。

「フェサードを作る」または「仮面をつける」という意味の「to put on a facade」は、本当の自分や本当の気持ちを隠し、仮の姿を見せる行為を指す表現です。人前で偽の笑顔を浮かべたり、自分が強いと見せかけたりするような状況で使います。このフレーズは普段、ネガティブな文脈で使用され、自己防衛や偽善的な行動を指すことが多いです。

When asked why I wasn't at home, I put up a front, saying that something urgent came up.
家にいなかった理由を問われた時、急用ができたと取り繕って、フロントアップした。

When asked why I wasn't at home, I tried to paper over the cracks by saying I had urgent matters to attend to.
家にいなかった理由を尋ねられたとき、急用ができたと言って取り繕いました。

To put up a frontは、自分が実際よりも強く、幸せそう、または中立的に見えるように振舞うことを意味します。これは感情的な苦しみや不安を隠すためによく使用されます。例えば、不機嫌なのに笑顔を見せる等。一方、"to paper over the cracks"は、大きな問題を解決するのではなく、見方を変えたり問題を看過したりして、表面的な正常さを維持しようとすることを指します。例えば、企業が経済的な問題を隠す為に小さな改善をアピールする等。両者は似ているようですが、前者は個人的で感情的な側面に、後者は物事や状況全体のような幅広い問題に適用されます。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2022/10/21 08:04

回答

・make up
・pretend

「取り繕う」は英語では make up や pretend を使って表現することができます。

I made up for it by saying, "I wasn't at home because I had an urgent business."
(私は「急用が出来たから家に居なかった」と言って、取り繕った。)

When he pursued me, I pretended not to know anything.
(私は彼に追求を受けた時、何も知らないフリをして取り繕った。)

ご参考にしていただければ幸いです。

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