macchiさん
2024/04/16 10:00
取り分けが面倒なのはやめよう を英語で教えて!
飲み会で適当に頼んでとたのまれたので、「取り分けが面倒なのはやめよう」と言いたいです。
回答
・Let's get something that's easy to share.
・Let's get something that's not a hassle to split.
「みんなで分けやすいものを頼もうよ!」という気軽な提案です。大皿料理やピザ、おつまみの盛り合わせなどを注文する時にピッタリ。友人との食事や飲み会で、メニューを見ながら「何にする?」と相談する場面で使えます。場の雰囲気を和ませる一言です。
Let's get something that's easy to share.
シェアしやすいものにしようよ。
ちなみにこのフレーズは、大皿料理などをシェアする時、「これ、どうやって分ける?」みたいな面倒なことになりたくないなって時に使えます。ピザやパスタみたいに取り分けるのが手間なものじゃなくて、各自が自分の分を食べやすいものにしようよ!っていう気軽な提案のニュアンスです。
Let's get something that's not a hassle to split, like some skewers or fries.
串とかポテトフライみたいに、分けるのが面倒じゃないものにしようよ。
回答
・avoid the dish which is hassle of ----
「取り分ける」は複合動詞で「divvy up」と表します。たとえば"They haven't yet decided how to divvy up the proceeds from the sale."で「売却による収益をどう取り分けるかはまだ決めていない」の様に使う事ができます。
構文は、「~しよう」の内容なので「Let's」を文頭に置いて、動詞原形(avoid:避ける)、目的語(dish:料理)、関係代名詞を用いた修飾節(which is hassle of divvying it up:取り分けるのが面倒な)を続けて構成します。
たとえば"Let's avoid the dish which is hassle of divvying it up."とすれば「取り分けるのが面倒な料理は避けましょう」の意味になりニュアンスが通じます。
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