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kohadore24
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はkohadore24です。アメリカでの留学経験があり、そこで過ごした時間は、私の英語力と社会に対する理解を大きく形成しました。
私はTOEICの高得点を保有しており、この資格は私の英語の聴解力と読解力、そしてビジネス英語の運用能力を示しています。留学中に得た経験とこの資格は、私が社会で英語を使う自信に大きく寄与しています。
留学中、私は学校教育だけでなく、社会における英語の使われ方にも注目しました。特に、ビジネス、政治、文化などの分野で英語がどのように活用されているかを観察し、多角的な視点から言語を学びました。また、現地のボランティア活動に参加することで、地域社会における英語の役割とその影響を実感しました。
私は、皆さんが英語を学ぶことで、学校や社会でより活躍できるようサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語を通じて社会での役割を広げましょう!
1. make your own pathway 「道なき道を切り開く。」 make = 作る、製作する、作成する pathway = 道、経路、進行経路 one' own pathway = 自分自身の道、自分らしい方法、自分の決めた道 2. open up your own pathway 「道なき道を切り開く。」 open up = 広げる、開く、開拓する、心を開く 3. pave your own way 「道なき道を切り開く。」 pave = (石やアスファルトなど道に)敷く、舗装する、道を切り開く 例)There is no clear pathway ahead, so you’ll have to pave your own way. 前方には明確な道がないので、自分で道を切り開かなければいけません。 There is no 〜 = 〜がない clear = 明確な、はっきりした、晴れ渡った ahead = 前方に、前に have to = 〜しなければならない
1. live looking towards the future 上を向いて生きる。 直訳) 未来の方向を向いて生きる live = 生きる look towards = ~の方向を向く、目が行く future = 将来、未来 2.move forward in life 上を向いて生きる 直訳)生きている間は前進する move forward = 前進する、(目的地に向けて)進む、(プロジェクトなどを)進める in life = 人生で、生きている間は 例) Let's move forward in life. 上を向いて生きよう。 例)I told my friend who had experienced something sad to keep your chin up and live looking towards the future. 悲しいことがあった友達を励まし、上を向いて生きようと伝えた。 told = tellの過去形 = 伝える、言う experience = 経験する、体験する something sad = 何か悲しいこと keep one's chin up = しっかり顎をあげて ※困難な状況や落ち込んでいる人に「元気を出して」「がっかりせずに前を向こう」と伝えたい時に使います。
Overstay your welcome without permission. 勝手に居座る。は上記で表現することができます。 overstay = 滞在期間を過ぎても滞在する、予定よりも長く過ごす one's welcome = your welcome = あなたの歓迎 without ~=~なしに、~を持たずに、~ が欠けた状態で permission = 承認、許可 例)Don't overstay your welcome without permission. 勝手に居座らないで。 例) That's going to be a problem if you become a freeloading. 居候になられると困るわ。 problem = 問題 become = ~になる freeloading = 居候する人
1. oxide film oxide は「酸化物」、filmは「表面にできる薄皮、薄膜」です。 例) I would estimate that the surface may have undergone oxide film formation due to rain. おそらく雨によって表面が酸化被膜してしまったことが原因ではないかと推定します。 2. oxide coating oxide は「酸化物」、coatingは「コーティング、表面に薄いできる層」です。 例) I would estimate that the surface may have undergone oxide coating formation due to rain. おそらく雨によって表面が酸化被膜してしまったことが原因ではないかと推定します。 would = ~だろう、だと思う estimate = 推定する surface = 表面、地面、うわべ may = かもしれない undergone = undergoes の過去形・過去分詞 = 経験する、耐える、受ける may have undergone = 影響を受けてしまったかもしれない ※過去の出来事~現在にかけての変化を推定する際に使われる formation = 構成、形態、構造 due to = 〜のせいで、〜のため、〜が原因で rain = 雨
Whose is this that has been left out here? ここに出しっぱなしのものは誰の?は上記で表現することができます。 直訳) ここにずっと残った状態のこれは誰のものですか? whose = 誰のもの、誰の has been = 以前〜現在までの状態 left out = leave out =出しっぱなし、忘れている ※部屋の中に物が散らばっている状況で誰かが何かを放置している場合に使われる表現です。 例)Whose book is this? これは誰の本ですか? ピンポイントで指摘したい場合は、上記のように質問できます。 例) Who made this room messy? 誰がこの部屋を汚くしたの? また、派生して単に部屋が汚い状態にしたのは誰? と指摘したい場合は上記な表現になります。 messy = 汚い、散らかっている状態