プロフィール
YUU
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はYUUです。
学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。
英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。
一緒に英語学習を楽しみましょう。
1. drive through こちらの質問の場面では「(タクシーが)通り抜ける」とのことですので、「(運転して)通り抜ける」際に使える上記の表現が適しているでしょう。 また、タクシーの運転手さんとの会話ですので丁寧な依頼に使えるCould you~で表現すると良いでしょう。 例文 Could you drive through this park?" 公園を通り抜けて頂けますか? 2. go through こちらも同じく「通り抜ける」という意味の表現です。 1つめの表現が「(運転して)通り抜ける」だけを表すの対して、こちらは他の「通り抜け」に対しても使われています。 人が歩いて「通り抜ける」や、他の例としては「(出来事を)通り抜ける=(困難を)経験する」「法案が通り抜ける=可決される」などがよく使われています。 例文 We can't go through this parking lot. この駐車場は通り抜けできません。 His cousin went through a complicated operation. 彼のいとこは複雑な手術を経験した。
「拝啓」に当たる英語の表現はDearになります。 〜の部分には名前がわかる場合は名前を入れ、受け取る側が目上の方などの場合はMr.またはMrs.をつけると良いでしょう。 例文 Dear Mrs. Sakita How are you doing? 拝啓 咲田様 元気にお過ごしでしょうか。 また「敬具」に当たる表現はSincerelyになります。 sincerelyには「真心を込める」という意味があるので、手紙の結びの言葉として使われています。 例文 I'm looking forward to seeing you. Sincerely. あなたに会えるのを楽しみにしています。 敬具 どちらの表現もフォーマルな場面でも使えますので、参考にしてみてください。
1. collecting waste material 「廃品」はwaste materialと表現できますので、回収という意味のwaste materialと併せて表現できます。 例文 It's a waste material collection day tomorrow. 明日は廃品回収日です。 2. salvage こちらも「廃品回収」という意味で使われていますが、1つ目の表現と違って「(リサイクルできる)廃品回収」という意味で使われています。 最近では日本語でも「サルベージ」として使われ、食品ロスの場面では捨てられる寸前の食品を回収し、有効に活用することを意味します。 例文 The volunteer salvaged old clothes from this college students. ボランティアの方がこの大学の生徒から古着を廃品回収しました。
1. close a business closeは「閉じる」という意味で広く知られていますが、「(店や会社などが)営業を終了する、廃業する」と言う意味もありますので、上記のように表現できます。 例文 His company closed a business last year. 彼の会社は昨年廃業した。 2. wind up one's business wind upは「精算する」という意味の表現です。 直訳では「ビジネスを精算する」になりますが「廃業する」と言う表現として広く使われています。 例文 Did this bakery wind up its business? このパン屋さんは廃業したのですか? 厳密に言うと2つの表現には、多少の違いはあります。 1つ目は「事業を終える」と言う意味で、必ずしも全ての廃業の手続きが含まれる表現ではありません。 2つ目は「事業を精算する」と言う意味で法的手続きなど廃業のすべての手続きを含みます。 ただ、日常では大きな意味の違いはなく使われております。
1. work like a horse 「馬」と言う意味のhorseで上記のように表現できます。 例文 I work like a horse. 馬車馬のように働いているんだ。 2. work like a beaver 2つめのこちらは、horseの部分を別の動物「ビーバー」に変えただけの表現です。 「せっせと働く」と言う表現で使われており、「馬車馬のように働く」という意味でも使われております。 ビーバーは日本では身近な動物ではありませんが、自分の環境を整えるために働く唯一の動物(人間以外)だそうです。 そこから「せっせと働く」という表現に結びついたのでしょう。 例文 She works like a beaver. 彼女は馬車馬のように働いているね。 3. work very hard 3つ目の表現はシンプルに「一生懸命働く」という表現で、「馬車馬のように働く」を表現しています。 十分意味は通じますし、普段から馴染みのある単語ばかりですので、覚えやすい表現として挙げておきます。 例文 I didn't go to a gym, because I worked very hard last week. 先週は馬車馬のように働いたから、ジムには行かなかったよ。