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こんにちは、私の名前はYUUです。

学習を始めた年齢は遅かったですが、始めるのに年齢は関係ないと思っています。
実際、私は英語を学ぶことで人生が変わり様々な方とのコミュニケーションから得られることはたくさんあります。

英語を学ぶことのハードルは思っているより高くない!と思ってもらえるよう、英語を楽しみながら習得する方法や知識を共有できればと思っています。

一緒に英語学習を楽しみましょう。

YUU

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ネイティブキャンプ英会話講師

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1. chirping of wild birds chirping は「(鳥や虫の甲高い)鳴き声」、 wild birds は「野鳥」という意味の表現です。 例文 The chirping of wild birds helps me relax. 野鳥のさえずりは私をリラックスさせてくれます。 2. song of wild birds song は「歌」という意味で広く知られていますが、「(鳥の)さえずり」という意味でも使われています。 日常では使い分けされないことも多いですが、1つめの表現に比べると少し長めに音楽のように心地よく聴こえるイメージです。 例文 I enjoyed listening to the songs of wild birds when I went to the mountain. 山に行き、野鳥の鳴き声を聴くのを楽しみました。

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1. easily get heat rash heat は 「熱」という意味で知られている表現ですが、「熱い時期」という意味も持ちます。 また rash は「発疹、ふきでもの」という意味で、rash 自体にも「汗疹」という意味があります。 文脈によっては heat が省略されることもありますが、他の発疹と区別するためにも省略しないほうが伝わりやすいでしょう。 そして「~しやすい」は easily と、~に動詞を入れて表現できます。 例文 I don't like that I easily get heat rash in summer. 夏は汗疹ができやすいのが嫌です。 What I hate is that I easily get heat rash during summer. 夏の嫌なところは汗疹ができやすくなることです。 1つめは「嫌なところ」を「~が嫌だ」という文章に変えて表現しました。 また2つ目は「~なところは○○です」という質問者様の補足部分の表現を使いました。what I ~ is ○○ は日常でも使われることが多いので、覚えておくと便利です。 2. prickly heat こちらは医療用語としてよく使われている表現で、1つめに比べると日常会話で使われる頻度は低いです。 prickly は「針やとげのある」という意味の形容詞ですが、そこから「(針でつつかれたように)チクチクと痛む」という意味でも使われています。 例文 Do you get prickly heat easily? 汗疹ができやすいですか?

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1. eye of typhoon こちらは「目」という意味の eye を使った表現です。 例文 What is the location of the eye of the typhoon right now? 台風の目(の位置)は今どこかな? 2. center of typhoon こちらは「台風の中心」という意味の表現です。 厳密に言うと台風の目は台風の中心の一部ですのでイコールにはなりませんが、日常では「台風の目」の意味として使われることもあります。 例文 Where is the center of the typhoon right now? 台風の目(中心)は今どこかな? 「~はどこですか?」の表現である What is the location of ~ はWhere is ~ より、丁寧な場面に使える表現です。 場面によって使い分けができるように2つを挙げましたので、参考になりますと幸いです。

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digit は「桁」という意味の表現で、~digit number は「~桁の番号」と表現できます。 例文 Could you give me a ten-digit number? 10桁の番号を教えていただけますか? Could you give me~ は「(情報などの何か)を教えて頂けますか?」というフォーマルな場面でよく使われています。 また「~桁」に関連する、よく使われている表現を例文で挙げておきます。 参考になりますと幸いです。 例) Could you input the last four digits of your card number? カード番号の下4桁を入力していただけますか? Do you remember a four-digit number that starts with 3? 3から始まる4桁の数字を覚えていますか?

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1. to gravele gravel は「砂利を敷く」という動詞です。 例文 I’m going to gravel the front door area. 玄関先に砂利を敷くことにした(敷くつもりです)。 「玄関先」は front door area で表現できます。 2. to lay gravel こちらは gravel を「砂利」という意味の名詞として使った表現です。 「(平らな面に)~を敷く」という意味の lay と併せて以下のように表現できます。 例文 I’ve decided to lay gravel at the front door area. 玄関先に砂利を敷くことにした(敷くことに決めた)。 2つの違いについて簡単に説明します。 gravel は名詞として使われることが多いため、日常では2つ目の表現のほうが使われる頻度が高いです。 また、参考までに「~することにした」という表現も異なる2つの表現を使いました。 よく使われるのは2つ目の have decided to ~ ですが、decide には「(いろいろと迷って)決心した」「(考え抜いた末に)決めた」という意味があります。 そのため、「砂利を敷くこと」自体にそこまでの決意がないのであれば「~するつもり、~する予定です」という意味の be going to がカジュアルな場面では自然な表現でしょう。

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